おうみ未来塾概要

◆おうみ未来塾パンフレット

 未来塾パンフ2016_P1.png
パンフレット
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◆「おうみ未来塾」とは
市民活動やNPOが地域運営の一翼を担う時代となった今、創造力とネットワークにより、行政や企業だけでは解決できない地域課題に取り組む人が求められています。おうみ未来塾は、こうした新しい地域課題に取り組む魅力ある新しいリーダー「地域プロデューサー」が育つ塾を目指しています。

◆地域プロデューサー
「地域プロデューサー」とは、地域の課題を発見し、解決のための方策を考え、そのための活動を実践する人や事業を興すことができる人、言い換えれば、課題発見力と政策形成力と実践力を兼ね備えた人です。おうみ未来塾では、地域プロデューサーに求められる、コンセンサス能力、ネットワーク形成力、マネジメント能力を養うことを中心に取り組みます。

◆おうみ未来塾の特徴
(1)塾生の主体的な参加による塾づくり
塾生の主体的な参加により塾活動の企画運営を行います。カリキュラムの骨格を示しつつ塾生の意向と状況を踏まえ、柔軟性のある「可塑性をもったカリキュラム」を基本としています。


(2)多彩な塾生で構成
地域や分野、所属、世代を越えた多彩な塾生で構成します。地域を創る共通の思いを持つメンバーが、グループワークやディスカッションを重ねながら互いに高めあっていきます。


(3)地域や活動の現場からの学びと実践
講義を聴くだけでなく、市民活動やNPO・まちづくりの実践の現場のフィールドワークを通し、草の根から地域や社会を変えるものの見方や考え方を学びます。塾活動後半には、地域プロデューサーのためのグループ活動を行います。


(4)幅広いネットワークの形成
地域や市民活動のキーパーソン、企業や行政、また、それぞれの地域で活躍する卒塾生など、多様な主体との幅広いネットワークづくりを目指します。

◆システム
受講期間は、原則として約18ヶ月間です。
【基礎実践コース(1年目)】 各地でのフィールドワークを中心に、概ね月1回の講義を行います。
【創造実践コース(2年目)】 フィールドやテーマにより、塾生数名程度からなるグループを編成し、現地調査や考察・実践等の活動を行います。活動内容や進め方により月2回以上となることがあります。卒塾式の前にはグループ活動の成果発表会を行います。

◆運営体制

  • 塾長       北村裕明(滋賀大学 理事・副学長)
  • アドバイザー   岡ア昌之(法政大学名誉教授、地域づくり団体全国協議会会長)
  • アドバイザー   岸田眞代(NPO法人パートナーシップ・サポートセンター代表理事)
  • アドバイザー   藤井絢子(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表) 

 (※肩書は、2016年3月現在。)


◆募集期間

隔年で募集します。

◆定員
25名程度

◆応募資格
18歳以上で、地域社会の課題解決や市民活動に主体的に取り組む意欲のある人。

◆受講料と支払い月
入塾時(6月) 2万円
翌 年(4月) 2万円
※4回分割払いでのお支払いも可能です。
※研修地までの交通費や交流会参加費などは自己負担です。

◆カリキュラム(2014年度事例)
【基礎実践コース(1年目2014年6月〜12月】
◎6月初旬
入塾式(6月8日(日))
・開講記念講義 「おうみ未来塾がめざしてきたもの」 講師:北村裕明(おうみ未来塾塾長)

・開講記念トーク  「地域づくり〜さまざまな語らい〜」 講師:岡ア昌之、岸田眞代、藤井絢子(アドバイザー)
・オリエンテーション
・おうみ未来塾生交流会
◎7月上旬
・講義、フィールドワーク、ワークショップ
・「地域プロデューサーの時代」、「多文化共生」

◎7月下旬

・講義、フィールドワーク、ワークショップ
・「地域をプロデュースするとは」
◎8月(1泊2日 合宿)
・講義、フィールドワーク、ワークショップ
・「新しい価値観による地域づくり」

◎9月
・講義、フィールドワーク、ワークショップ
・「多様な主体の協働による地域づくり社会づくり」
◎10月
・講義、フィールドワーク、ワークショップ
・「地域と共に創る」
◎11月
・講義、ワークショップ
・「地域課題解決のための事業計画づくり」
◎12月
・グループワーク
・「グループ編成・計画書づくり」

【創造実践コース(2年目 2015年1月〜11月】
◎1月
・地域プロデューサーのためのグループ活動

◎1月上旬

・講義、ワークショップ

「地域診断法」

◎2月

・グループ活動目標発表会

◎4月

・講義、ワークショップ

「リーダーシップと合意形成」
◎6月
・グループ活動中間報告会
◎12月
・成果発表会・卒塾式

◇留意点
※上記のほか、塾運営にかかる塾生会を設けます。
※塾生会では、塾生と事務局とが意見を交わしながら、講義のテーマや内容、フィールドを決めます。このため、カリキュラム(例)と内容とが異なる場合があります。
※開講日は、講師や塾生の意見を聞きながら設定します。これまでの塾生は、土・日曜日を中心に開催しています。

◇お問合せ
淡海ネットワークセンター(公益財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 大津市におの浜1−1−20(ピアザ淡海2階)
TEL:077-524-8440/FAX:077-524-8442
e-mail:office@ohmi-net.com
URL:http://www.ohmi-net.com/