未来ファンドおうみ 日本の元気なきずなプロジェクト基金「淡海のつなぐ、ひらく、みらい」賞2012年受賞団体

 「淡海のつなぐ、ひらく、みらい」賞とは、地域社会の課題解決に向けて、市民による自主的な草の根のまちづくりを、地域の人々とともに、継続して活動する取り組みを讃え、さらに今後の発展を願い、選考基準に基づき表彰します。
 表彰団体は、滋賀のモデル的事業として朝日新聞広告欄の紙面1ページに掲載します。さらに副賞として賞金も授与されます。
 この表彰事業は、びわこ市民研究所が朝日新聞社と株式会社朝日エリアアドの協力のもと、きずなの力によるまちづくりを紹介していくことで、さらに、地域社会の「良ききずな」が広がることを目的に行います。

1.応募の状況
(1)募集期間   2011年12月1日(木)〜2012年1月21日(土)
(2)応募団体数  8団体

2.審査会の開催
  書面審査

3.表彰団体 4団体

●表彰団体概要(4団体)

活動テーマ:まちの活性と循環社会の復元を目指した朝市運営事業

 団体名:浜大津朝市運営委員会
 所在地:大津市
 活動内容:私達は循環型社会の復元を目指したコミュニティビジネスとしての「浜大津こだわり朝市」を運営しています。消費者と生産者の顔が見える関係を取り戻すことにより相互の信頼関係が生まれ、現在の流通では少なくなった古くて新しい形のマーケットが創造されます。又、湖上交通などで県内各地から集められた個性ある農水産物や手仕事品が浜大津という地名のノスタルジアと相まって、地元はもちろん広く京阪神からの集客を促し、大津中心市街地再生の起爆剤となることを確信します。
ホームページ:http://kodawarimarket.com/(別ウインドウで開きます)

浜大津朝市運営委員会の紙面はこちらからダウンロードできます。(8MB)(別ウインドウで開きます)

活動テーマ:おいでよ。やまんばの森に!

 団体名:特定非営利活動法人やまんばの会
 所在地:米原市
 活動内容:私たちは昔のような暮らしに戻ることは出来ませんが、里山に新しい価値を見出し、それぞれがやりたいことを実現するという形で暮らしに取り戻すことがこの森を再生することになる。それを、次の世代に伝えていきたいという思いから、やまんばの会を設立しました。合い言葉は「暮らしに里山を取り戻そう」です。
ホームページ:http://yamanbanokai.p1.bindsite.jp/(別ウインドウで開きます)

やまんばの会の紙面は  こちらからダウンロードできます。(2MB)(別ウインドウで開きます)

活動テーマ:人と自然、人と人とをつなげる森づくり

 団体名:里山保全活動団体 遊林会
 所在地:東近江市
 活動内容:里山は手つかずの自然ではなく、人と自然との持続的な相互作用によって形成されてきた、日本らしい"自然”である。しかし、時代の変化のなか、人々に利用されなくなり、常緑樹や竹藪に覆われ、ゴミ捨て場や工場となっていった。そんな人との関わりをなくしていった里山で、再び人と自然、人と人をつなげる森づくりを進めるため、茂りすぎた木を切り、再び人々に親しまれる明るい森づくりを目指している。
ホームページ:http://www.yurinkai.org/(別ウインドウで開きます)

活動テーマ:絶滅危惧種イチモンジタナゴの野生復帰に向けた取り組み

 団体名:ぼてじゃこトラスト
 所在地:大津市
活動内容:一昔前まで親しまれた「ぼてじゃこ」もいまや貴重種、中でも一番絶滅が心配されるイチモンジタナゴを何とか野生復帰させたいと、2007年から実験を開始、増殖技術を蓄積し、自前のビオトープの設置、企業のため池、小学校ビオトープなど増殖に取り組むネットワークの輪を広げ、現在数千匹まで確保できた。今後、魚類学会の放流ガイドラインに沿って再導入の先駆的事例とすると共に、滋賀に雑魚取り、川遊び文化を次世代に継承したいと願っている。

ぼてじゃこトラストの紙面は こちらからダウンロードできます。(2MB)(別ウインドウで開きます)


募集要綱のダウンロードは こちらからどうぞ(PDF880KB)(別ウインドウで開きます)

日本の元気なきずなプロジェクト基金について
 地域社会の課題解決に向けて、市民による自主的な草の根のまちづくりを、地域の人々とともに、継続して活動する取り組みを讃え、さらに今後の発展を願うために、びわこ市民研究所の寄付により設立しました。

お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海2F
TEL:077−524−8440
FAX:077−524−8442
E-mail:office@ohmi-net.com