未来ファンドおうみ助成事業2016 助成先団体が決まりました

「未来ファンドおうみ」は、“地域のために何かしたい”という想いを寄付としてお受けし、その想いを基金という形にし、その基金をもとに地域の課題解決に取り組むNPOや市民活動団体の活動を支援しています。2016年度は以下の助成先団体の事業を支援します。 


募集期間           2015年12月1日〜2016年1月17日・・・終了しました

応募事業数          53事業

審査  

・一次審査(書面審査)  

・公開プレゼンテーションによる二次審査  2016年3月5日(土)

助成期間   2016年4月1日 〜 2017年3月31日 


【助成決定の団体数・助成額】

おうみNPO活動基金助成・・・・・・・・・・4事業(1,180,000円)

びわこ市民活動応援基金助成・・・・・・・・・2事業( 600,000円)

びわ湖の日基金助成・・・・・・・・・・・・・2事業( 520,000円)

積水化成品基金助成・・・・・・・・・・・・・2事業( 300,000円)

笑顔あふれるコープしが基金助成・・・・・・・3事業( 300,000円)

ナカザワNEOフレンドシップ基金助成・・・・4事業( 300,000円)

げんさん食育NPO基金助成・・・・・・・・・2事業( 200,000円)

湖国文学活動応援むらさき基金助成・・・・・・2事業( 200,000円)


【助成する事業の概要】



◇基金名  おうみNPO活動基金(4事業)
●団体名   認定NPO法人アンビシャス 

事業名    steedブランド価値向上支援事業 

助成金額   300,000円 

事業概要  びわこみみの里通所者及び(社福)滋賀県聴覚障害者福祉協会を通し、就労希望の聴覚障害者及びその家族、びわこみみの里事業推進関係者を対象として、専門性の高い縫製技能、プロジェクトマネジメント技能、ファンドレイジング等を含む経営技能を提供する。このことによって、steedブランド価値の今以上の向上を図り、滋賀県内の障害者の継続就労の基盤づくりや専門技能の習得を目指し、ひいては障害者の生活基盤の確立や生きがい・やりがいを得て誇りを持って暮らせる地域づくりに資する取り組みとする。

団体のホームページ http://npo-ambitious.com/(別ウインドウで開きます)

 

●団体名   特定非営利活動法人あめんど 

事業名     子どもの元気でつなごう!世代・社会・未来 

助成金額  300,000円

事業概要     ボランテイアの若者と地域のボランテイアの協力を得ながら、就学前児童と小学生を対象に老人ホームへの訪問団、学習会や体験活動をおこなう。このことによって、子どもが価値観を形成していく時期に豊富な経験をし、将来子ども達に起こりうる社会的問題への予防になると思われる。参加者が世代を超えて関係を築き、活動する考え方を身につけ、地域社会の中で自分の役割を見出し、考えていくための体験を与える取り組みとする。

団体のホームページ http://npo-amendo.org/(別ウインドウで開きます)

 

●団体名   いざない湖北定住センター 

事業名     空き家を活用した子どもの遊び場から始める「新たな結」づくり 

助成金額  300,000円

事業概要     当会や子育て支援活動を行うNPO等の団体が協働し、自由に使える遊び場を探している親子を対象に、地域外からの子育て家族にも参加を呼びかけ、空き家を使った遊び場、ワークショップ開催などに使用できる貸しスペース、隣接した里山を使った遊び場等の場を提供する。そこに地域住民や地域づくり協議会が参加し、地元の人たちと交流し、移住促進につながるようにすることで、空き家の新たな活用と、空き家を使った地域の「新たな結」づくりのきっかけとする。

団体のブログ http://cohokstyle.shiga-saku.net/(別ウインドウで開きます)

 

●団体名   特定非営利活動法人芹川 

事業名     文化遺産・伝統芸能で健やかな子どもを育む事業 

助成金額  280,000円

事業概要     彦根ほへと狂言会と城西小学校の協力を得て、地域の小中学生10人とその保護者、城西小学校6年生2クラスを対象に、地域の文化遺産(彦根城博物館能舞台)を使って、子ども達参加の狂言会を開催する。このことによって、地域の文化遺産を活用し、伝統芸能(狂言)を通じて自己表現のできる、物怖じしない、コミュニケーションのできる子どもたちの育成に努め、いじめの無い地域・学校の子ども環境づくりをめざしていく。

団体のホームページ  http://nposerigawa.com/(別ウインドウで開きます)

 

◇基金名  びわこ市民活動応援基金(2事業)
●団体名   八幡山の景観を良くする会 

事業名    市民や子供達が親しめる安全で明るい里山環境、八幡山の整備活動 

助成金額   300,000円 

事業概要     八幡山の整備作業(毎月3回の定例作業)と、市民との交流(卒業記念植樹・筍堀り会・親子縦走ハイキング会)をおこない、かつての美しい里山景観を取り戻し、市民や子供達が親しめる明るく安全な環境にする。自分の暮らす町を少しでも良くしようと思い行動することにより、周りの人にも良い影響を与え、それが町に対する誇りを醸成し、子供達にも良い影響を与える取り組みとする。

団体のホームページ http://hachimanyama.ciao.jp/(別ウインドウで開きます)


●団体名   びわこ日本語ネットワーク(BNN) 

事業名     外国籍住民のためのわかりやすい防災ガイドブックづくり 

助成金額   300,000円 

事業概要     滋賀県内で日本語を学んでいる外国籍住民や地域に住む外国籍住民を対象に、外国人が災害弱者にならないようにするため、災害時の避難・誘導に関する指示語を、混乱する非常事態時でも正しく聞き取れる、真に「わかりやすい日本語」で表現する冊子をつくる。また、日本語ボランティアに対しては、指導時に必要な情報等を指導する事前学習会を開催する。このことによって、災害時における外国籍住民の安全確保に貢献できる。また、地域住民(日本人主体)が、特に外国籍の人に対する「よりわかりやすい日本語」の存在やその使い方を認識する良い機会となる。

団体のホームページ  http://zcool8.wixsite.com/bnnbiwakonihongo(別ウインドウで開きます)




◇基金名  びわ湖の日基金(2事業)

●団体名   山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会 

事業名     山門水源の森に分布する中間雑種ユキバタツバキ群の調査と整備 

助成金額   300,000円 

事業概要     当会会員及びボランティア団体の協力を得て、ユキバタツバキ分布域を対象として412区画に区分した区画表示板を設置し、全ての株にタグを付ける。開花時(2015年12月から開始)に個々の株の特性調査を実施し、肉眼観察による特性を明らかにした後DNA分析によって、ユキツバキとヤブツバキの関係を明らかにする。これらを明らかにすることは、生物多様性を考える上で重要である。

団体のホームページ  https://www.yamakado.net/(別ウインドウで開きます)

 

●団体名   びわ湖りす森倶楽部 

事業名     びわ湖水源の森地域性苗木生産事業 

助成金額   220,000円 

事業概要     滋賀県の地域の人々を対象とし、滋賀県産のより良い山行苗木生産と普及推進で林業の活性化と産業おこしをおこない公益性のある森林づくりを目指す。具体的には、ボランティアによる効率の良い生産と、より多くの人々の意見を聞きながら苗木生産のネットワークをつくり、滋賀県産抵抗性アカマツの普及推進と良質な苗木作りをおこなう。新開発で県内では生産されていないコンテナ苗木の普及推進で山行苗木の加速化を図る。さらに、農業イベントを通して、農業者にも農業しながら林業するという方法での無為のない生産量拡大を学んでもらい、「農業しながら林業も」のファンを増やす。

団体のホームページ  http://risumori.net/(別ウインドウで開きます) 



◇基金名  積水化成品基金(2事業)

●団体名   夢・びわ湖 

事業名     琵琶湖赤野井湾の現地調査と市民への啓発活動 

助成金額  100,000円 

事業概要     赤野井湾の水質調査、水草除去活動、清掃活動、イケチョウガイの観察、琵琶湖再発見事業をおこなう。定例の活動においてはパックテストによる赤野井湾の水質調査、特定外来生物のオオバナミズキンバイの除去や他の外来植物の繁茂状況を写真で記録するなど環境調査を実施する。また、市民に赤野井湾の現状に対して関心を持ってもらう啓発活動をおこなう。


●団体名   NPO法人甲賀の環境・里山元気会 

事業名     元気な里山でみんなみんな元気になあれ!

助成金額   200,000円 

事業概要    園児、小学生、保護者、積水化成品社員を対象として、@里山体験参加者による保全活動と自然環境学習 (年間を通して)、A新しい椎茸のホダ木作りと1本残った元気な赤松が生えている斜面の保全活動(春) ― 新入社員と会員による活動 ―B「積水化成品の森」の保全活動(秋)― 社員と会員による活動 ―をおこなう。このことによって、自然を大切にする子ども達を育成するとともに、里山づくりを市民に広め、保全活動を継続し元気な里山を維持していく。

団体のホームページ  http://www.ac-koka.jp/genkikai/(別ウインドウで開きます)



◇基金名  笑顔あふれるコープしが基金(3事業)

●団体名   近江八幡まちつむぎ研究会 

事業名     まち×想い★にぎわいづくりプロジェクト 

助成金額   100,000円 

事業概要      近江八幡市仲屋町の「まちや倶楽部」と同志社大学総合政策科学研究科大学院生からなる当会は、近江八幡市在住のシルバー世代と子どもを対象に、近江八幡に対する思いやメッセージを「書」にしてもらい展示をする。地域の「まちや倶楽部」と、“ヨソモノ”である同志社大学の学生が協働で、文化・芸術活動を通じて地域文化の創造や地域コミュニティの再生をすることにより、地域の活性化につなげていく。

団体のホームページ  http://machitsumugi.org/(別ウインドウで開きます)


●団体名   朝日1丁目ご近所見守りたい 

事業名     朝日1丁目ご近所見守りたい

助成金額   100,000円 

事業概要     大津市朝日1丁目の住民を対象として、この地に住み続けたいと願う住民が持つ不安と希薄な隣人関係を、見守りと声かけ、勉強会、サロンなどを通じて、住民自ら知恵を出して不安を解決し、隣近所の見守り体制を築くようにする。この取り組みによって、「ご近所さん」の住民同士の「お互いさま」の精神に基づいた地域福祉ネットワークの体系作りをめざしていく。


●団体名  地球ハートヴィレッジ 

事業名     食育でつくる親子のきずなと地域の繋がり 

助成金額   100,000円 

事業概要     未就園児親子を対象に、月1〜2回の講座を開催する。地域食材を利用した食育レシピとその効能や食事マナーと躾の在り方について学び、食育を通じて親子のきずなを深める。さらに、食育を通した地域の人との交流を深め、大勢で食事を共にする楽しさや喜びを知る機会になることをめざしていく。

団体のホームページ  http://www.chikyuheartvillage.uh-oh.jp/chikyu-heart-village.Top.html (別ウインドウで開きます)

 


◇基金名  ナカザワNEOフレンドシップ基金(4事業)

●団体名   公益財団法人大津市国際親善協会 

事業名     日本語支援ボランティア及び受講生のスキルアップ事業 

助成金額   70,000円 

事業概要      在住外国人・留学生・日本語ボランティアを対象として、外国人への日本語指導と日本語ボランティアのスキルアップをおこなう。このことによって、外国の方々を含めた地域社会で暮らす人々が、文化や価値観の違いを認め合い、対等な関係を築きながら、地域社会の構成員として共に生きていこうとする多文化共生社会の実現をめざしていく。

団体のホームページ  http://www.otsu-intl.or.jp/(別ウインドウで開きます)


●団体名   彦根にほんご教師会 

事業名     専門性をもつ教師による 子どもにほんご教室 in彦根 

助成金額   90,000円 

事業概要     就学前1年〜中学生までの「外国につながりのある」子ども及び日本語・日本語教育に関心のある大人を対象に、子どもに対しての日本語指導・教科指導、指導者に対しての指導法研修・教材開発を実施する。具体的には、月3回の「子どもにほんご教室」での指導、彦根市内の学校・園への出張、日本語指導、日本語能力レベル調査を実施する。また、月1回の指導者研修(会員相互の研修 外部講師招聘)をおこなうことで、より専門的で効果の高い指導をめざしていく。 


●団体名   特定非営利活動法人長浜市民国際交流協会 

事業名     ながはま多文化共生フェスタ2016 

助成金額   90,000円 

事業概要     外国籍市民及び市民を対象として、新しい地域社会の在り方として、国籍や民族の違いを超えた「多文化共生の地域づくり」の取組の一つとして交流イベントを実施する。「ながはま多文化共生フェスタ」は今年で5回目となる。公募市民による実行委員会を結成し、行政・企業と協働しながら11月頃に開催する。この取り組みよって、楽しみながら国際理解・多文化共生の意識が培われることをめざしていく。

団体のホームページ  http://www.nifa.jp/ (別ウインドウで開きます) 


●団体名   子ども学習支援クラブGirassol/Girasol 

事業名     外国にルーツを持つ子どもへの学習支援と居場所づくり 

助成金額   50,000円 

事業概要      学習支援クラブ会員とボランティアが、外国にルーツを持つ子どもを対象に、日本語・教科学習の支援をおおよそ月3回土曜の午後に実施する。具体的には、子どもの宿題、テスト勉強の補助、苦手な分野の復習、日本語の初期段階の学習を行う。このように、子どもの学習、進路の支援や居場所づくりをすることで、外国にルーツを持つ子どもが自信をつけ、日本社会の中で自己実現できる力を促進することをめざしていく。

 


◇基金名  げんさん食育NPO基金(2事業)

●団体名   こころはなまる 

事業名     発達障がいへの理解対応を学ぶ講習会(啓発活動を含む)

助成金額   100,000円 

事業概要     発達障がい児をもつ保護者、教育関係者、福祉現場の支援者、そして一般市民を対象とし、発達障がいへの理解・対応を学ぶため学識経験者を招いて講習会を開催する。このことによって、保護者の気づきと、トラブル回避、二次障がいの防止、引きこもりと登校拒否の回避、そして支援者の正しい理解と対応支援、地域住民の理解によるよりよい関係を築くことをめざしていく。


●団体名   特定非営利活動法人あめんど 

事業名     僕らが主役の課外授業 〜大豆で食育〜

助成金額   100,000円 

事業概要     法人スタッフおよびボランテイア大学生が、発達障がい(障害手帳の有無にかかわらず)の児童を中心に、一般児童も含めて対象とし、農作業(草刈・大豆を育てる)と食品加工体験(豆腐作り・えび豆作りなど)を実施する。この事業は、発達障がいの児童のために課外授業の提供である。自分のペースで積極的に学ぶことができ、少人数であるからプログラムについて配慮できる。また、普段スーパーで買う食品を自分の手で一から作ることで、食に関する興味をもつようにする。さらに、一般の子ども達も加わり、彼らへの理解を深めてもらうことをめざしていく。

団体のホームページ  http://npo-amendo.org/ (別ウインドウで開きます)




◇基金名  湖国文学活動応援むらさき基金(2事業)

●団体名   近江八幡市郷土史会 

事業名     近江八幡市内の神社を網羅した歴史記録書籍発刊のための調査事業 

助成金額   100,000円 

事業概要     地域住民、さらに市内外の人々を対象に、神社名、その場所、祭神、氏子の実状、由緒、伝承、周辺地域の歴史などの近江八幡市内の神社を網羅した本を出版するにあたって、市内各神社を調査、聞き取りしていく。さらに地理的、歴史的に検討する中で、地域住民を交えた研修会などもおこなっていく。これらを通じて神社の維持、祭りの継続に寄与し、ひいては貴重な歴史を次世代に引き継ぐことをめざしていく。

団体のホームページ  http://ameblo.jp/8kyoudosikai/(別ウインドウで開きます)。 


●団体名   平家物語沙羅の会

事業名     平家物語の原文を読み解き学ぶ楽しさを味わう会

助成金額   100,000円 

事業概要     平家物語の内容解読と湖国の文化価値について、講師を招き平家物語の解読と講義をおこなうとともに、湖国をはじめ各地の歴史・文化にふれる散歩をする。また、琵琶奏者、源氏の会の方を招待して一般の人々にも古典を楽しんでもらう。こうして、古典文学への認識が深まり、子供、孫など次世代に伝えていける。湖国をはじめ各地の歴史遺産を実感することで古人を理解し、郷土愛が深まることをめざしていく。

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