びわこ市民活動応援基金

びわこ市民活動応援基金は、関西アーバン銀行(旧びわこ銀行)様と行員のみなさまから、ボランティア活動や市民活動の支援を目的に、20,734,017円をご寄付いただき設立しました。

 

【助成先団体】

びわこ市民活動応援基金 2017助成先団体決定

びわこ市民活動応援基金 2016助成先団体決定

びわこ市民活動応援基金 2015助成先団体決定

びわこ市民活動応援基金 2014助成先団体決定

びわこ市民活動応援基金 2013助成先団体決定

びわこ市民活動応援基金 2012助成先団体決定

びわこ市民活動応援基金 2011助成先団体決定

 

助成団体活動レポート

助成団体のイベントなどにスタッフが伺い、活動の様子をレポートしています。ご覧ください。

 

公益財団法人関西アーバン銀行緑と水の基金のご紹介(別ウインドウで開きます)

緑化推進活動や水環境保全活動に取り組む自治会やNPO法人などの地域団体を応援しています。

おうみNPO活動基金2010特別枠「びわこ市民活動応援助成事業」採択団体決定

 淡海ネットワークセンターでは、県内市民活動団体の公益的な取り組みを支援するため、「おうみNPO活動基金」を活用した助成事業を行っています。このたび、10月から半年間の実施事業を対象としたおうみNPO活動基金2010「びわこ市民活動応援助成事業」の採択団体を決定しました。
今回の「びわこ市民活動応援助成事業」は、関西アーバン銀行(旧びわ湖銀行)と社員の皆様から、ボランティアや市民活動支援を目的としてご寄付いただいたものです。
今回は6団体から応募があり、5団体の事業を採択しました。助成金の総額は、774,000円です。
助成団体には、助成金を交付するほか、必要に応じて事業実施や組織運営に係るサポートも行い、運営基盤の強化を図りながら、公益的な活動を支援していきます。

1.応募の状況
(1)募集期間   2010年7月1日(木)〜7月31日(土)
(2)応募団体数  6団体

2.審査会の開催
(1)第1次審査  書面審査
(2)公開プレゼンテーション・第2次審査  2010年9月11日(土)

3.採択団体、事業概要、助成額
採択:5団体    774,000円
助成期間:2010年10月〜2011年3月

4.成果発表会
2011年4月23日 県民交流センター305会議室にて開催しました。
 成果発表資料ダウンロード(PDF:4MB)

事業概要等の詳細は、以下のとおりです。

賤ヶ岳合戦城郭フォーラム実行委員会

所在地:長浜市
代表者名:村上宣雄
事業名:賤ヶ岳合戦城郭フォーラム
助成金額:200,000円
事業内容
昨今の歴史ブームにちなみ、これらの歴史資産を活かしたまちづくりを住民主導により進めることにより、地域のアイデンティティを確立するとともに、観光客誘致による地域経済の活性化を図ろうとするものである。まず歴史資産の保全である。各城跡は、歴史の風雪の中で草や雑木、落葉や腐葉土に覆われており、形状がわかりにくい状態にある。そのため、除草や清掃といった整備とともに、「城郭後の説明看板」などを設置するなど、訪れた人が歴史を体感できるための環境整備が必要である。さらに、「土塁」や「空堀」といった城跡構造に関する知識の習得や地域住民全員が歴史学芸員となれるよう、フォーラム等の学習の場の設定が大切である。同時に、歴史愛好家をネットワークすることにより、余呉へのリピーターを増やし、土産品や食事、宿泊などによる地域経済活性化に繋いでいこうとするものである。

おうみこっとん夢つむぎ

所在地:彦根市
代表者名:澤とし江
事業名:「綿づくり」を通じて「人の輪」を広げよう
助成金額:74,000円
事業内容
休耕農地の増加、伝統技術・技能の散逸、農産物に対する消費者の安全志向、福祉施設・作業所の仕事づくり、「みずほの郷」のいなか体験活動の進展等の背景がある。地域住民および福祉施設と協働して、休耕農地に綿を植え、管理・栽培し、摘み取った綿から糸をつむぎ、糸や糸を布に織った商品を販売する。綿の摘み取りは福祉施設が行い、摘み取った綿は買い取り糸にして販売するとともに、福祉施設で糸を布に織って商品にし、販売する。摘み取り作業は、綿繰り機、糸車、機織りなどの体験と併せてイベントとして実施し、綿に対する興味・関心を高め、参加者の理解を深める。地元小中学校などで子ども達等を対象に「綿」の体験学習を行うとともに、琵琶湖博物館で行われるイベントや福祉施設の祭りなどで県民への「綿」への理解を深める活動や体験学習を展開する。

特定非営利活動法人非営利甲賀の環境・里山元気会

所在地:甲賀市
代表者名:松本源吉
事業名:湿地帯に続く里山復元と自然観察のための木道づくり
助成金額:200,000円
事業内容
荒廃した里山の復元に取り組んで6年目を迎える。ツリーハウスも完成し、大きな反響も呼んだ。今回、遊歩道の下側の斜面で復元できていないところに取り組み、そこに続く湿地帯を整備して木道をつくり、そこで育つ水生生物の観察が出来るようにする。今まで観察できなかった湿地帯の動植物に接することができ、場所的にも下のビオトープへとつながっており、ひんやりと涼しく夏には絶好の観察地点となりそうだ。そして里山体験に自然観察を加え、対象者の拡大と内容を充実させ里山復元と利活用にレベルアップを実現したい。湿地帯に続く里山復元、湿地帯の整備、木道つくりなど、水の中に桁を取り付けるため耐久性や安全性を十分考慮して、基礎工事もしなければならない。そのため、モデル事例の見学や文献調査も欠かせない。業者に依頼するのではなく、会員の創意と工夫により、会員が役割分担をし、定例活動を中心に会員の総力の結集で完成させるよう計画している。

特定非営利活動法人環境と農業の融合を考える会「鹿深の杜」

所在地:甲賀市
代表者名:立岡 担
事業名:廃材を利活用した「憩いの場」:ログハウスの建築
助成金額:200,000円
事業内容
近隣に特別養護老人ホームが開設することになった。近年取りざたされている心のケアを図る園芸療法の場所として当NPOの畑の一部を提供し、地元の有志のアドバイスをいただき、患者さんに農作物を栽培してもらう予定である。また、生ゴミ堆肥で土つくりをしているNPOたんぼオーナー田の有機米を一部使用していただき連携を図る。工場などで産業廃棄物として処分されていた梱包材等の廃材を利用して、NPO法人「鹿深の杜」の目的である環境と農業を融合をめざした資源のリサイクル(循環)をし、活動の拠点であるログハウスを建築する。そこを地域住民の憩いの場所として活用する予定。

NPO法人近江八幡市中間支援センター

所在地:近江八幡市
代表者名:土田滋男
事業名:市民社会組織の活動支援「ここから」「今から」始まる『つながり広場』
助成金額:100,000円
事業内容
近江八幡市を中心とする湖東地区では、今までおうみ屋台村のようなNPO・ボランティア団体の活動紹介イベントは開催されてこなかった。湖東地域にあるG=NETしがや近江八幡ボランティアセンターのような、いわゆる中間支援組織同士の連携もされていない。そのため、各中間支援組織の持っている情報も共有されていないので、市民のボランティア希望ニーズとうまくマッチした情報提供、組織紹介などといった対応ができていなかった。この三社者が連携をとって、湖東地区の市民社会組織(公益的な活動をするNPOを始めとするあらゆる組織)と市民、市民社会組織同士のマッチングを図ることを狙いに「ここから」『今から」始まる『つながり広場』(通称:『”ここ””今”広場』を開催する。