びわ湖源流の木遣い応援もえぎ基金

この基金は、発案者が「近くの山の木で家をつくる運動」に関わってこられたことに由来し「湖国文学活動応援むらさき基金」の対となる基金として設立されました。


〈助成対象事業〉この基金は、びわ湖源流の森の木を主な対象にした「新しい産物や製品

の創出」「木を使う仕組みづくり」「木を使う大事さの啓発」「地元の木を活かした特色ある

家づくり」「地元の木の新しい活用方法の創案」 などの取り組みに助成します。

 

【基金名に込められた想い】

近江は盆地、「びわ湖」の水源は周辺の山々、「源流」はその森の木々です。この森の四割は杉や桧の人工林。適切な時期に伐り出し、有効に使い続けることによって、森は更新され永続します。

「木遣い」とは、琵琶湖とその源流に思いを馳せる「気遣い」、周辺の山々の人工林の木を活用する「木使い」を掛けた表現です。

「もえぎ」は、日本の伝統色の一つ「萌黄・萌葱」(黄と青の中間色、明るい緑色と濃い緑色)で、山の木の若葉にいのちの輝きをみる萌え出づる頃の色合いを意味し、「萌え木」に通じます。

 

◆2017年10月17日にご寄付頂きました。