おうみ未来塾活動発表会
第9期生グループ研究活動中間報告&第10期生活動経過報告が行われました。
地域の課題解決に取り組む「地域プロデューサー」を目指して、昨年、おうみ未来塾に入塾した9期生は、現在、塾2年目のグループ研究活動に取り組んでいます。地域での実践を通じて学んできたこれまでの活動経過と、これからの取り組みについて発表しました。
また本年6月に入塾した第10期生は、これまでの4ヶ月間に行った各地のフィールドワークなど、活動状況を報告しました。
日 時 :2008年9月23日(火・祝日)13:00〜16:30
場 所 :ピアザ淡海2階 207会議室
おうみ未来塾 第9期生 4つのグループを紹介します。
遊里人グループ
大津市内で未就学児とその保護者を対象に、自然体験を通じた子育て支援事業「あまのじゃくくらぶ」を実施しています。核家族化や地域コミュニティ崩壊により、今の子育て環境は孤立しています。また、幼少時に自然と遊ぶ楽しさを知らずに育った世代が親となり、人々の自然と共に生きるセンスが低下しています。私たちは五感を用いた自然遊びを通じて、子どもたちの「センス・オブ・ワンダー」と「生きる力」「環境意識」を育み、その中で地域の人と人・自然とのつながりをつくり、地域の豊かに気づき、地域を愛し行動するきっかけを作ります。
http://yutori.shiga-saku.net/ (あまのじゃくくらぶのブログ)(別ウインドウで開きます)
nukunuku
滋賀県内に高齢者も子育て世代も、子どもも、そして障害のある人も無い人も誰でも、みんなが自由に集える居場所の開設と、運営を支援するとともに、活動に必要な情報の提供や会員相互の情報の交換と、相互支援及び親睦を図ることを目的とし、活動します。
nukunukuとは、昭和30年代にみられた「うちの縁側」をイメージし、ぬくもりのある居場所づくりをめざしたいと名付けました。
しゃくなげ學校未来塾
滋賀の中山間部の少子高齢化が大きな課題となっており、限界集落の出現さえ危惧されている。このことは、長年育まれてきた地域文化が次代に継承されなくなることを意味しており、お年寄りの記憶を再生し伝承するチャンスは、年齢から見てここ10年程しかない。日野町鎌掛地区も平成13年に小学校が廃校に追い込まれるような過疎地域である。廃校舎は、現在NPOが運営しているが、地域住民と一体となった活動とはなっていない。NPO・行政・住民等が連携した地域再生が求められている。地域の資源を活かし、地域の経済再生、地域文化の継承のモデルを作る活動を行う。
近江むかし発見隊
「茜さす緑の山河青い湖黒い沃野に黄金の実り、桃李のかほりつむぎし絆」
近江には多くの実りがあります。山、川、湖、大地の実り。そして、人々の言の葉の実り、民話や歴史の伝承です。私たちは、その民話や伝承を、地域興し、それも世代間の絆を深めるような、継続可能なものとして生かせないかと考えました。幸い、彦根の花しょうぶ商店街のみなさまとのご縁をいただき、この秋の収穫に向けて出動しました。各隊員六人六色(赤・緑・青・黒・黄・桃)の個性と強みを発揮して、牛歩ながらも前進中です。
お問い合わせ
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