淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations) 淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。
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※この事例は、過去に寄せられた相談などをもとに架空につくったものです。
ピアザ淡海の2F、壁面がガラス貼りの琵琶湖が よく見える淡海ネットワークセンターに、2人の女性が訪ねてきました。 近所のおじいちゃん、おばあちゃんに自宅を開放して交流している A子さんとその仲間のB子さんです。
「いろんな活動されている団体があるんですね。」
「私たちも給食サービスやヘルパーの派遣も将来的にはしたいと話しています。 ところで、『法人』と言う言葉がでましたが、私たちもなれるんですか?」
「その前に活動資金を何とかしないと。お茶代などを少しもらっているだけだし…。」
「万一のことを考えて、介護できる人も配置したいし…。」
「やはり活動の支援者を増やすことと、サービスを受ける人の適正な負担を考えることが必要ですね。そのためには、自分たちの活動が何の目的で、今、何をしていて、今後、何をしていきたいのか、お金の面も含めて、外部の人にわかりやすく説明することが必要になってきます。センターでは、助成金などの情報(*4)も集めています。在宅老人等の福祉に関しては、(財)太陽生命ひまわり厚生財団、近畿2府4県の高齢者を対象とした福祉活動への資金援助として、(財)大阪ガスグループ福祉財団、社会福祉団体のNPO法人設立に助成する(財)安田火災記念財団など、分野によっていろいろあります。」
「最近、いろんな形で参加したい言ってくださる方が増えてきたので、そういった方々を受け入れながら、どういう会の運営をしようかと思っています。」
「中には、会のホームページを作ろうとか、地域福祉の勉強会をしようとか言う方もおられるんです。」
「ホームページについてなら、センターのアドバイザー(*5)に相談されてみてはどうでしょう。他にもセンターでは、市民活動の様々な悩みに専門的にお応えするアドバイザーの派遣を行っています。活動の分野や課題に応じて講師等の紹介もしています。またNPOについての勉強会はセンター職員がお手伝いしますよ。」
「印刷機の貸し出し(*6)や市民活動団体のイベントのPR(*7)の支援、情報BOX(*8)を設置して利用者間での情報交換の支援など、様々なサポートを行っています。」
「センターでは、市民活動について、県外の実践家を招いたり、ワークショップを取り入れた「わくわく市民活動ゼミナール」を開催しています。この講義録は淡海ネットワークセンターブックレット(*9)として発行しています。またいろんな活動に取り組む方を対象にした地域プロデューサーを養成しようとする「おうみ未来塾(本紙センターインフォメーション参考)」も行っています。情報コーナー(*2)の図書等もご利用下さい。」
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