ページの先頭です。
本文をスキップしてメニューを読む

淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

運営会議 〜メンバー紹介〜


淡海ネットワークセンターでは
県民の皆さんからの
ご意見やご意向を反映しながら
運営を進めるために、
様々な県民活動をされている方々による
運営会議を設け、
センターの運営や事業に対して
広く意見や提言をしていただいています。


井阪 尚司

蒲生野考現倶楽部事務局長
写真
 「蒲生野」の響きに魅せられて、この地に息づく地域固有の水文化を三世代の視点から探ってみようと「蒲生野考現倶楽部」結成したのが6年前。社会的に意味のあることを楽しくやろうと、(たんけん・発見・ほっとけん)を合い言葉に「みぞっこ探検隊・ソレイケため池探偵団」などを組織して水路や川・溜池の調査研究を行ったり、「ふれあい農園・環境セミナー」などを行って、住民参加型のまちづくりをめざしています。
 県内のさまざまな活動団体と交流したり、まちづくりについて話し合ったりして、お互いを高めあう場が淡海ネットワークセンター。私たちのセンターとしてそれぞれの持ち味を出し合い、滋賀が「近畿の目・日本の眼・世界の瞳」になるようがんばりましょう。



梅沢 幸平

甲西町立図書館長
写真
 甲西町立図書館建設のために、北海道から滋賀県に移って早くも十年。関西弁の早口にも慣れ、もう気分はすっかり滋賀県人でいますが、名物の「鮒ずし」が苦手という点で、まだ一歩譲るところです。
 図書館運営では地域の文化基地を目指し、地方だから、小さな町の図書館だからと、利用者のニーズに応えることを諦めたくないと思っています。一冊一冊の資料の利用を通して、アンケートなどでは伺い知れない住民ニーズの襞の部分に触れ、多様化したニーズを実感します。この「淡海ネットワークセンター」が、県民の様々な価値観に基づくボランティア活動の動向を広く捕らえ、柔軟に確実にサポートしていけるよう、少しでもお役に立てればと緊張しています。



大平 正道

「信楽・風と土の会」事務局長
写真
 私たちが作った信楽・風と土の会はあるコンサートの企画をきっかけに、あえて地域の伝統文化を培ってきた地元の住民「土」の人と、新しく移り住んだ住民「風」の人が交じり合って豊かな「人」のネットワークが形成されている、ゆるやかなグループです。以来、町内外の方々の協力も得て、タウン紙の発行や講演会など広く、文化、福祉の町づくりを考えてきました。現在では、福祉の支援としてフリーマーケットを開いています。私たちは、地元情報や人的ネットワークと共に全国からの人的ネットワークにより生まれる地域文化の可能性を、淡海文化振興財団設立により、より発展することを信じています。



小澤 祥子

ひこね国際交流会VOICE代表
写真
 誰かが何かをしたくて「こんなことする者この指とーまれ」と言って、一緒にやる仲間が集まって、ワイワイガヤガヤ話し合って、だんだんルールも作られて、でもそれは、人と共にいつも動いていて、生きている……そんなふうに人の活動はありたいものだと思います。この淡海ネットワークセンターが、そのための道しるべを沢山用意して、力強い支援センターとなるように、微力ながらお手伝いさせていただいています。
 VOICEでは、滋賀大学の留学生との交流やブラジルの方々への日本語教室を始め、国境を越えて人と人が結び合うためのさまざまな活動が行われています。人と人が出会って手をつなぐ、ということの素晴らしさを実感しています。



織田 直文

滋賀文化短期大学教授
写真
 1980(昭和55年)から滋賀総合研究所で県内各地のまちづくりに携わり、多様なまちづくりが花開くのを見てきました。その後、大学に転身してからも滋賀県をフイールドとしてまちづくりを考えています。
 今や県民誰もが身近なところで何らかの市民活動に携わる時代になりました。これからは県内はもとより全国や世界ともネットワークが広がり、すばらしい滋賀県づくりが展開していくことと思います。その中でこれらの動きを支え、コーディネートしていく中心的な役割を担う組織として淡海ネットワークセンターが飛躍することを期待しています。



北村 裕明

滋賀大学経済学部教授
写真
 滋賀大学経済学部で、財政学を担当しています。非営利・ボランティア組織に関心を持つきっかけとなったのは、私の研究対象の一つである現代イギリス地方財政改革を評価する場合に、サービス供給システムや財政システムにおける非営利組織と政府と市民との関係が重要な課題となることに気づいたからです。日本の非営利組織の活動やそれに対する関心は、この数年急速に高まってきました。しかし、法人格取得の問題や、寄付税制の整備を含む財政上の問題と並んで、非営利組織に情報を提供し、財政上の支援をし、ノウハウを提供し、人材の養成をして、その活動を支える組織が英国や米国と比べて十分とはいえません。淡海ネットワークセンターが、そうした機能を果たすことができればと思います。



平井 茂彦

高月町職員
写真
 私の住んでいる高月町雨森地区には、多い年には年間3万人もの人たちが、まちづくりの手法や情報、現地の視察にやってきます。
 地域づくりを何とかしたいという思いと、そうはいっても思うように進まないという人々にお出会いさせてもらってきました。
 このような人たちや、ボランティアを始めようという人たちや、ネットワークを願う人たちのために淡海ネットワークセンターが活用されることになればと願っています。
 「情報を知りたい」ということと合わせ、「情報を発したい」という人が1人でも多く出てきてほしいと思います。
 情報の情は心。心を報らせることが、ボランティアの心をつなぐようなネットワークセンターになることを期待しています。



藤井 絢子

滋賀県環境生協理事長
写真
 “碧いびわ湖を子どもの未来に”をキャッチフレーズに事業活動を進めています。琵琶湖は私たち滋賀県民にとってはもとより、日本にとっても、アジアの国々への先生役としても重要な存在にもかかわらず、市民の関心が盛り上がらないもどかしさを感じています。10年前琵琶湖と人のいのちをテーマに「抱きしめてびわ湖」で手をつないだたくさんの人たちが、地域で、地域連携で活動を創り、広げる場づくりを提案して、リサイクル・合併浄化槽・グリーン商品の普及等を目ざし奮闘しています。
 淡海ネットワークセンターが市民NGO活動の更なる展開のきっかけになることを期待しています。



古谷 あけみ

社会福祉士
写真
 野洲町にある特別養護老人ホーム「悠紀の里」に、非常勤職員として勤務し、お年寄りのお世話とともに、町内の障害を持つ方々の入浴サービスを担当しています。
 貴重な人生を生き抜いて来られた人達に囲まれて、人生半ばでありながら、この人達の百分の一の経験も積めていないのでは、と考えさせられることしばしばです。
 世の中どんなに変わろうと、人の支えが必要な人間。ましてや世界に類を見ない高齢社会を迎えつつある今、活力ある社会を創造していくためには、いろんな立場の人の知恵やパワーを、いかに連携させ活用していくかではないのでしょうか。
 財団がより多くの人々の、出会いと発見の拠点となることを願っています。



松田 弘

淡海フィランスロピーネット運営委員長
写真
 淡海フィランスロピーネットの松田です。企業や団体の社会貢献活動にかかわる方々のネットワークです。全国ではじめての組織です。個人として身体障害者スポーツ指導員であり、県障害者福祉センターのボランティアをさせていただいております。
 今回、財団法人「淡海文化振興財団」が設立され、その目的と運営事業のお手伝いをさせていただくことになりました。
 この「淡海ネットワークセンター」の活動が、全国の市民活動のパイロット事業のモデル役になれるよう、県内外の皆さんとの交流を通じて、県民の総意を集積するようなセンターにしたいものです。




淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442