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21世紀を迎えようとしている今、一般廃棄物の56%、家庭ゴミの7割近くをを占めると「容器や包装の減量 と処理」は、ゴミ問題の重要な課題となっています。95年に容器包装リサイクル法が制定され、ゴミ問題への関心が高まる中、全国に先立ち滋賀県で「環境にやさしい容器包装について考えよう」と県内の企業や環境NGO、研究者らの有志で「エコ容器包装協会」を発足させました。 「環境問題は企業とか、市民とか、行政とか一部の人だけが考えても解決するものではありません。企業、市民、行政、研究者が手をつないで初めて、最も良いシステムを構築していくことができると考えています」(事務局長 堀池さん)
現在、協会では毎月公開研究会を開催し、「よい容器包装とは何か」を考える場を提供しています。今後は、企業の容器包装のエコ化の検証業務や、消費生活アドバイザーなどによる市民への啓発活動などを行う予定です。毎月の公開研究会には120名前後の方々の参加があり、勉強会や活発な意見交換、提案が行われています。市民をはじめ自治体や企業など、より多くの参加が期待されています。 |