| ■実体験型の活動を中心に子ども達とともに学んでいきたい
--------大津フリースクール |
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子どもと共に学べる場所づくりを 閑静な住宅地の中に、「大津フリースクール」はあります。 |
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フリースクールは『冒険』 「フリースクールに通う子にとって、フリースクールに来ることはある意味で冒険です。『学校』という既存のもの以外を自分で選択しなければならないという厳しさがあります」 (事務局 川勝六四) |
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![]() ▲ 大津フリースクールの公開講座で 琵琶湖カヌー体験 |
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--------ふれあいネットワーク♪音楽療法 |
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音楽でコミュニケーションする 言葉を持たなかったり、人とふれあって自分を表現することの難しい子どもたちやお年寄りと音楽でコミュニケーションしてゆく、それが2年前に誕生したふれあいネットワーク♪音楽療法の活動です。歌・ピアノ・シンセサイザー・バイオリンの4人の音楽家が、現在、月1回障害児と週1回老人対象のセッションに施設まで楽器を持って出向いています。楽しい気分で太鼓を叩くと楽しい曲を、沈んだ響きの時は沈んだ曲をというように、音を奏でるという自己表現に対して、その表現にあった曲を即興で演奏し、音楽で返すことによって、人に受け止められる喜び、人と関わることの楽しさを味わい、心を開いてもらう、それが音楽療法です。 |
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音楽で気持ちが通じ合う ご自身が障害のあるお子さんをお持ちになったことでこの活動をはじめられた代表の市原幸子さん(全日本音楽療法連盟認定音楽療法士)は、「療法を受けている時、子どもたちやお年寄りは、私たちとその場を共有していることを感じとり、生き生きと活動しています。その積み重ねにより、情緒が安定したり、自信が持てるようになったりと、個々に変化していきます。音楽療法で最も重要な基本理念は、『受容』することで、一人一人の気持ちを受け止め、共感することが大切です。効果が見えにくいためあまり認知されていない分野ですが、ふと笑みがこぼれる、音楽で気持ちが通じあえたという瞬間が最高にうれしいです。これからもただ拡大するのではなく、本当に理解してくれる施設や病院で継続的に着実に活動してゆきたいです」。 (編集ボランティア 尾木恵子) |
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![]() ▲ 老人会でのセッションの一コマ |
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茅葺きの里を残すために・・ 「『茅葺き屋根の家に入って、ご飯を食べお茶を飲むと心が安らぎますね。そして、妙になつかしくて、すっと気持ちが落ち着きます』ここにきてくれた人達からこんな感想が聞けるのですよ」とマキノ町にある白谷荘民俗資料館茅葺きの里研究会の大村さん。 |
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家を資料館に 茅葺きの里を保存し、多くの人にその良さを知ってもらうため、大村さんは運営にも工夫されています。大村さん宅の茅葺きの家は寛政3年の建築と伝えられ、代々、この辺りの庄屋屋敷でした。明治2年には戸長役場として、さらに地域の小学校として使われたことに着目し、家そのものを資料館にして、滋賀県の小学校に関する資料をたくさん 集め公開したり、昔の農山村の道具も展示されています。「茅葺き屋根の手入れも専門の職人さんがいてこそできる。こうした地道なことにみんなもっと気づいてほしい」という大村さんの言葉に、茅葺きの里への愛着と自分でできることを続けるという強い意志を感じました。地域資源として茅葺きの里を活かしていく、こうした経営の工夫も村おこしには必要です。ただ保存するということから、一歩踏み込んだ活動こそが研究会の特色だと思いました。 (編集ボランティア 西尾久美子) |
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▲ 茅葺き屋根を葺いているところ |
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