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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

 
この「おうみネット」は「スポットライト」や「トピックス」などの取材やコピーなど、編集ボランティアの皆さんにお手伝いして頂きながら、滋賀で市民活動する人たちのネットワーク作りのための情報誌として発行し、今年で4年目を迎えます。 お世話になっている編集ボランティアの皆さんの淡海ネットワークセンターとの出会いや編集ボランティアとして活動するきっかけ、さらに自分としてステップアップしたことなど、「おうみネット」を通して見るご自身を語って頂きます。
■おうみネットの編集ボランティアに参加するきっかけは?

―大山 彦根で12年間タウン紙の編集をしており、おうみネットの前身、淡海文化交流会にも参加していました。今はフリーライターですが、センターの方から声をかけられて3年前に編集ボランティアに加わりました。

―石田 私も、3年くらい前からですね。ちょうど、いろいろと市民活動をしている中で、もう少し新しい広がりを持ちたいと思っていた時期で、その時、設立間もない「淡海ネットワークセンター」の看板に目が留まって、飛び込みで参加しました。

―松井 私は企業がお客様向けに発行するミニコミ誌づくりを10年以上手がけているのですが、たまたま県立女性センターに行ったときに「おうみネット」を手に取って見たのがきっかけです。その時淡海ネットワークセンターで編集ボランティアを募集しているのを知り、新しい知識を得るよい機会になると思って、参加することにしました。

「他のことでは講座などを『受ける』立場ですが、男女共同参画社会づくりは自分の方からプッシュしようと思って活動しています」

大山純子さん
彦根市在住 フリーライター

「市民活動が、大きな世界で活動している人と、小さな世界で生きている人との交わりの場になればいいなと思います」

清水奈美さん
大津市在住 主婦

松井さんが取材した
「2007年守山の老後を考える会」
▼  (1998年11月8号)
石田さんが取材した
「メディコフ滋賀」
大山さんが取材した「遊林会」
(共に2000年5月17号) ▼

松井さんが取材した ▲
「日本イヌワシ研究会」(1999年7月12号)

―美濃部 私は東京の教育出版社でずっと出版に関する仕事をしていたのですが、4〜5年前に母親の具合が悪くなりまして、郷里の守山に帰ってきたんです。それで家庭の主婦として毎日を過ごしていたんですけれども、漫然と家事だけしているのが少し辛くなってきて、あるとき思い切って県庁に電話して、編集の経験が生かせるボランティアはないかと伺ったところ、淡海ネットワークセンターを紹介されたんです。こちらに正式に参加したのは去年の夏からで、まだ取材はしていませんが。

―清水 私はチラシを見て興味を持ったんです。結婚する前は静岡県に住んでいまして、福祉関係の仕事をしていました。それで、仕事がらボランティアとかNPOという活動については聞いていたんですが、ここに来てチラシを見て、そういえば前の職場で少し勉強したなあ、と思い出して、何かしたいと考え、申し込みました。

「まだ自分で何ができるか模索中ですが、新しい社会づくりに向けた講座などを、このおうみネットで企画できればいいなと考えています」

美濃部くみ子さん
守山市在住 主婦


■今まで取材された中で、印象に残っていることや影響されたことはありますか?

「『おうみ未来塾』に2年間かかわらせてもらった中で、滋賀県で活動しているキーマンと会えて、人脈がぐっと広がりました」

石田和子さん
大津市在住 社会科講師

―松井 3年近く前に「2007年守山の老後を考える会」を取材したことがあるんですが、介護保険の導入前で、私の勉強不足から取材の中で、すごくお叱りを受けたことがありましたね。取材を通して「目から鱗」という体験があったり、元気をいただいたりといろいろな影響を受けています。特に女性で元気がある人というのは、見習うところがたくさんあります。みなさんそれぞれ、仕事や家庭を持ちながら活動されているので、話を聞いて励まされる部分も多いですね。また、「日本イヌワシ研究会」も印象に残っています。お話をきいて、食物連鎖が私たち人間にまでつながっているということがよくわかりました。

―清水 私も元気な方と会いたくて、やってみようと思ったのかもしれませんね。その方の、元気の源を上手に聞き出したいと思っています。

―石田 私は今まで男性って「仕事を持っていたら市民活動なんてできないだろうな」という感覚でみていましたが、仕事を持ちながらアトピーの会を作ったり、「メディコフ滋賀」という、医療の現場の人たちが市民病院で取り組んでいる、外国人向けの医療のボランティア活動を取材すると、男性に対する見方が変わりました。

―大山 私が取材した「遊林会」の武藤さんが言っておられたのは、自分は行政の職員で、緑の推進ということにすごく情熱を持っている、けれども仕事だからいつ異動になるかわからない。だから遊林会の会長になることで、ずっとこれに最後まで関われるようにしているということです。そのことがすごく印象に残っています。そのような活動が、これからもっともっと増えていってほしいですね。

「みなさん、仕事や家庭を持ちながら活動されているので、話を聞いて励まされる部分も多いですね」

松井由美子さん
守山市在住 フリーライター

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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442