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| どういうふうにしたら、もっとみんながイキイキと元気に暮らせるかーー そんな素敵な夢を現実のものにするために、日夜奮闘しているNPOの皆さん。環境・福祉・子ども・まちづくりetc.・・・ 滋賀県に新しい風をおくるフレッシュな市民活動をご紹介します。 |
| ■チョウを守るってことは、チョウが生きられる 環境を守ることだと気付きましたね --------近江町オオムラサキを守る会 |
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「息子とクワガタムシを捕りに行って、ボロボロになった雌のオオムラサキを見つけたんです」代表の樋口さんが家のそばにあるかぶと山に国チョウ・オオムラサキが生息するのを知ったのは20数年前。「こんな近くの山にいるなんて驚きました」以来、チョウに関心を持ち生息数が減っていることなどを知りました。昭和57年、かぶと山にドライブウェイの建設計画が持ち上がり「チョウの住む里山がなくなる」という思いから『守る会』を立ち上げました。
現在会員は約30名。関心を持つ他府県の方も参加しています。年7、8回の観察会、越冬幼虫のカウント調査、樋口さんが作る毎月発行の会報など、国チョウを通して里山の保全を訴えます。オオムラサキが羽化するのは6月から8月。運がよければかぶと山の遊歩道で青紫の美しい羽根のあるチョウと出会えるかもわかりません。「自然を守ることは難しい。人間の暮らし方、生き方を変えないとだめですね」 (編集ボランティア 松井由美子) |
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