ページの先頭です。
本文をスキップしてメニューを読む

淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

*

子ども達に科学技術とのふれあい、
創作や工夫できる喜びを提供したい。
クルーレス・ソーラーボート協会事務局


琵琶湖を囲む遊びの
ネットワークを作りたいと
山脇秀錬さん。
  創業1979年以来、オプテックス株式会社は、赤外線応用技術を核にした独創的な製品開発で世界的に市場を開拓、急成長を遂げてきました。オーパルはオプテックスの新規事業分野として1990年に開業。琵琶湖をフィールドにした21世紀型レジャー施設を目指すアウトドアスポーツクラブです。同社の小林徹社長らを中心に企業・行政・研究者などの異業種交流会「遊湖の会」が結成され、それが中心となって若者の科学技術離れを解消しようと5年前からクルーレスソーラーボート大会を開催しています。

レースに参加する子どもの
真剣な眼差し。
 クルーレスとは“船員がいない”のという意味で、模型のソーラーボートを作りレースを楽しみ、子ども達に異世代と交流しながら“ものづくり”を通じて、大切なびわ湖と環境にやさしい太陽エネルギーに親しんでもらおうというねらいです。最近では、参加者も150名を超え、遠くは北海道からかけつける人も…。そんな熱い声援に応え大会を継続するために、3年前、クルーレスソーラーボート協会を設立、事務局がオーパル内に設置されました。「将来は全国の強者が琵琶湖で決勝戦を行う全国大会が開けたら。さらには国際大会も」と、山脇事務局長は夢を膨らませます。大会には無人で自律航行するソーラーボートによる競技もあり、高度な技術力を競います。今後、航行しながら琵琶湖の水温や水質を測定すればポイントがアップするといった、びわ湖の水環境にも配慮した競技の膨らみも考えられています。

琵琶湖と一体感を味わうカヌー体験。
 一方、秋には恒例のオーパル祭を企画中。子ども達に気球やカヌー、新しいメニューとしてペーロンなどの試乗体験のほか、親子で楽しめるフリーマーケットなどを予定。環境の世紀21世紀にふさわしい新しい技術や自然との出会い、創作や工夫できる喜びそしてチャレンジ精神を培う、子ども達の目がキラキラと輝く体験学習の場を提供するオーパルの取り組みにエールをおくりたいと思います。

クルーレス・ソーラーボート協会事務局(オーパルオプテックス(株)内)
大津市雄琴5-265-1 TEL.077-579-7111 FAX.077-579-8135
http://www.biwa.ne.jp/%7Esolar/



淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442