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高齢者の足となる送迎バス、お持ち帰り可能な買い物かごetc.・・・ |
株式会社フタバヤ |
昭和39年創業の(株)フタバヤ(中川志津子代表)は長浜店を皮切りに、近江店、彦根店と3店舗の食品スーパーを開業。2年前、市内巡回型の無料送迎バスを彦根店で始めました。名付けて「ふれあい社交バス・ふたばす」号。近江バスから専用バスをチャーターし、週4日毎日2便合計8便、彦根市内や近隣の町を巡回し、フタバヤで約50分の買い物をして帰ることができる仕組み。乗車時に会員カードを提示すれば近江バスの停留所で乗車可能です。 「家に車があっても息子夫婦のものだったり、天気の悪い日や徒歩、自転車では一苦労というときに気軽に利用してもらえれば」と発案者の中川紀久男店長。「宅配事業も考えましたが、人と人がふれあいながら買い物を楽しんでほしい」とか。今では、家に引きこもりがちな高齢者や車に乗らない主婦らの足として、また、日常の会話が少ない高齢者のみなさんから、「バスの中でいろいろと会話が楽しめる」との声もあり、毎月延べ500名近い方の利用があるそうです。
また、環境への取り組みにも熱心で、全国のスーパーに先駆けて持ち帰りカゴの導入や牛乳パック、空き缶、ペットボトルの回収を行っています。その名も「そのままバスケット」で、店内でのお買い物を精算後、袋に詰め替えず、買い物カゴのまま持ち帰ることができるもの。レジ袋が不要で環境に配慮し、買い物もラクラクで一石二鳥。「レジ袋の再利用は普及していますが、レジ袋自体がゴミとなるので、もっと良い方法はないかと思いつきました」(中川店長)。持ち帰りカゴの導入でレジ袋の経費削減が実現し、買い物5回に付き市指定のゴミ袋を1枚プレゼントして顧客に還元しています。さらに毎年、フタバヤでは各店持ち回りで24時間テレビ「愛は地球を救う」の募金活動に協力、同時開催の「ちびっこ天国納涼まつり」も好評を得ています。このように、人と人のふれあいを大切にし、環境にやさしいフタバヤの元気な経営姿勢は、幅広い年齢層の顧客の信頼と笑顔を獲得しています。 |
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株式会社フタバヤ(本部) |




