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地元密着企業ならではの特性を活かして、 |
近江鉄道株式会社 |
近江鉄道といえば「ガチャコン」の愛称で知られる滋賀県のローカル線。のどかな自然風景の中を走りぬけるその姿は、沿線の住民はもちろん、全国の鉄道ファンを魅了しています。 古くから地元密着企業として親しまれてきた近江鉄道ですが、その取り組みも時代の流れとともに、多くの分野へ枝を広げています。 環境問題が注目されはじめた1998年11月には、社内に「エコロジー推進委員会」を設置。『環境にやさしく』を合言葉に、観光バス、路線バスのエコドライブ推進運動を実施してきました。その結果、3年間でドラム缶4,482本分の軽油を節減、CO2換算で2,331トンの排出減を達成することができました。 また、2002年5月からは「サイクルトレイン」を運行。環境にやさしい自転車の利用促進と利用者増加を目指したもので、電車に自転車を無料で持ち込むことができます。現在は八日市線と彦根駅、水口石橋駅以外の全駅で持込可能。ローカル線ならではの取り組みとして注目されています。
福祉面では「介護タクシー」を導入。ホームヘルパー2級資格を取得したケアドライバーがきめ細かなサポートをし、好評を得ているほか、大津市内でのスロープ付き超低床式小型ノンステップバスの運行や駅舎のバリアフリー化を進めています。 このほか、駅舎のギャラリー化や五個荘町、彦根市内でレトロバスを運行するなど、地域と協力して積極的な社会貢献活動を展開しています。 地元企業ならではの特性を活かし、独自の視点で展開されるアイデアやサービスの数々。その領域は、環境・福祉・観光・地域交流、その他あらゆる分野にまで広がっています。 |
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近江鉄道株式会社 本社 |