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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

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安全な初心運転者育成を柱にフリマで新旧住民の交流を図り
カルチャーや音楽、演劇など文化情報を発信していきたい。
月の輪自動車教習所

カルチャースクールや
ギャラリーにも提供▼


▲音楽や演劇の情報発信基地としても注目(写真は大津JC主催のレゲエカーニバル)

▲地域の町おこしの核となる、
夕涼みフリーマーケット

▲総務部長
前原敏文さん

 昭和36年に、大津市瀬田月輪に月の輪自動車教習所を設立。創業以来、順調に業績を伸ばし、通算卒業者数は10万人(県下全体の18%)を突破したそうです。

 平成8年に新社屋のリニューアルを機に、一般の人でも利用できるオープンカフェやインターネットスペース・カルチャースクールなど、地域のコミュニティホールとして有効活用してもらうという、新しい夢をのせた教習所が誕生。そもそも、近所の人が矢橋の花火を見ようと教習所のコースに集まっていたのがきっかけで、企画された夏の恒例行事「夕涼みフリーマーケット」も昨夏で5年目を迎えました。前原社長夫妻が、「広いコースで花火を見ながら、皆がワイワイと楽しめるような祭りを開き、地域に貢献できたらいいな」という願いを実現させたカタチです。

▲子どもや高齢者を
対象にした交通安全教室

花火大会はなくなったものの、フリーマーケットの規模は年々拡大し、今年は入場者が5000人を超すほどの人気ぶり。フリマの出店数も100店舗以上集まり、参加費の半分は交通遺児のための寄付金とし、残り半分は子どもたちが楽しめるゲームの商品として還元。「広がれ!仲間の輪、心の輪」というテーマで、毎年FM滋賀のピンクラジオスで生中継されています。

 昨年は、滋賀の演劇界をリードする劇団異国幻燈舎公演や、大津青年会議所主催の「レゲエカーニバル・ウルトラウキウキ2002@月の輪」が開催されるなど、若手の役者やミュージシャンたちを応援する情報発信基地としても注目されています。一方、地域の子どもや高齢者を集めて交通安全教室を年2回開催。依頼に応じて大学に出張安全教室にでかけることもあります。このように、交通安全はもとより、町おこしや文化情報発信基地として挑戦を続ける月の輪自動車教習所は、地域のコミュニティの核として大いに活躍してほしいと思います。


月の輪自動車教習所
TEL.077-545-2222(代) FAX.077-545-2017http://www.tsukinowa.co.jp



淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442