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「心の遺産を伝承」
近江八幡で積み重ねられ築かれてきた固有文化である八幡堀・近江商人の町家・ヴォーリズ建築を通して、この地の先人たちから受け継がれてきた歴史の記憶を大切にしていきたい。また、固有文化に根ざした生活の香りがする魅力的な“まちいかし”ができればと思っていました。
1997年10月頃から、まちの資産であるヴォーリズ建築の保存改修を市民活動として取り組む中でヴォーリズ建築が語りかけてくることを読み取ると、ひともまちも健康であるべきであり、ひとを育てる基として意識しているヴォーリズの心を後世へ伝承し活かしていくことが私たちの最も重要な役割だと認識しています。
市民参加によるまちづくりが手作りで達成できるか。自らが実験台となりチャレンジすることが大きな意味をもつと考えています。自らがまちを愛し、楽しみながらプロセスを共有することによって、人とのつながりや郷土愛が育まれることを期待しています。 |
NPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動「一粒の会」
石井和浩さん
「一粒の会」WEBSITE |