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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

市民と行政、市民と企業などの
新しい市民協働(パートナーシップ)のカタチを紹介します。

近所の課題から地球まで
市民・事業者・行政が、一緒に解決、素敵な大津。

おおつ環境フォーラム

▲事務局長の堤幸一さん。「環境問題には、時(とき)のデザインが大切です」。

 広報誌「フォーラム通信」

   1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた「地球サミット」で、環境保全と持続可能な開発のために採択された「アジェンダ21」(※)をうけ、世界中の地域でアジェンダ21が誕生しました。日本でも京都市などが先駆的に取り組むなか、2000年3月に「アジェンダ21おおつ(大津市地球環境保全地域行動計画)」を策定。翌年12月、市民、事業者、行政のパートナーシップによる実行組織として「おおつ環境フォーラム」が発足。「準備には延べ3年かけ、企業や商店街・自治連合会・消費者団体など、環境活動に重要不可欠な組織・団体との連携のもと、あわせて100回を超える会議を持ち、具体的なプロジェクトを生み出した」まさに、行動する組織です。
 「単なる任意な集まりというだけでなく、行政計画の中にきちんと位置づけ、予算化されることも重要」と堤さん。「ただ、活動量は予算をはるかに凌駕します。メンバーは積極的です(笑)」。フォーラムの骨格は、「子どもが遊べる川づくり」「菜の花プロジェクト」「大津・環境マネジメントシステム・スタンダード」など12のプロジェクトやグループ。フォーラム事務局は、全体支援を担うとともに、市民の窓口にもなる、いわば中間支援的存在。もちろん、新しいアイデアの持ち込み大歓迎とか。

▲「自転車にやさしいまちづくり」町を走ってマップづくり。

 「環境活動は、当初、公害反対や自然保護などを中心にスタートし、思いを強くもつ人たちの目的共有・限定型だった。今後は、親しみやすく、楽しく参加できるものも、大切にしたい」。現在、参加人数・団体数は301件。目下の課題は、若い世代や主婦層などの参加、事業者との協働、支援体制の強化、新しいアジェンダへの提言など様々。地域住民・NPO・事業所の皆さん、ぜひ気楽に参加を!

※アジェンダ21は20世紀最大の環境に関する合意、持続可能な社会を形成するための具体的な政策課題を40分野で採択。国だけでなく市町村やNGOが、政策決定と実行の主体と謳っている。

▲ 「生ゴミリサイクル」瀬田小学校で堆肥づくり。 ▲「地球かんきょう学校」地域のみんなと冬芽の観察。

【問】おおつ環境フォーラム事務局(大津市役所環境保全課内)
TEL:077-528-2735 FAX:077-522-1097
http://www.landscape.ritsumei.ac.jp/ootsu/

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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442