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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

・・・巻頭コラム・・・

アンケートから考える

第6回 シンク・ローカル アクト・ローカル

子育て  2年間続けた巻頭アンケートは、毎月150人から最も多いときは377人ものみなさんからお答えを頂戴しました。ありがとうございました。
 今月の「滋賀のいいところ」アンケートでは、「知事に一言 2005年に望むこと」についてたくさん書き送って頂きました。みなさんの関心の強い事柄は、どこにある
のかを伺えたようです。
 やはり、琵琶湖を中心とした生態環境が大切だという思いが強いようです。一方、生活や社会環境では、子どもが育つ環境づくりに関心が寄せられています。学校教育を特集した38号のアンケートは回答数が最も多かったですし、今回の「知事に一言…」でも、子育て・子どもの教育の意見が多かったのです。一言ですから、具体の提案は書けないのですが、ゴミやエネルギーまで含めて自然環境の保全に関することと読めば、自然環境と教育の2つが県民の大きな関心事であると思われます。問4の滋賀県に一番欲しい施設に「エコ体験施設」を4割もの方が選ばれたのは、自然環境と生活環境の融合点を探りたいという知的欲求が強いからとも受け取れます。
 台風や水害が多発したこともあって、エネルギーと地球温暖化といった地球規模の問題がまた関心を集めていますが、目を転じればその原因は、地域に起こっている近年の生活変化から感じることができるでしょう。身近な生活での改善が解決のひとつとして有効であるということに気づけば、エコな生活体験は日常のなかで見つけることができるでしょう。グローバル(世界)を見て、ローカル(生活地域)で行動しようと言われるが、身近で考え、身の回りから変えていくことの方がより確実な気がします。
※いただいた「知事に一言…」は、國松知事にお渡しします。
(事務局スタッフ 木村光一)

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