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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

きらりNPO
地域でボランティア活動を広めようと
奮闘しているあなた、
新たにNPO活動を立ち上げて、
琵琶湖のまわりを走りまわっている君、
「淡海」というフィールドで、
静かだけど、どこか「きらり!」と輝いている
ボランティア活動や市民活動で活躍されている
NPOの皆さんをご紹介します。

【福祉】NPO法人ぽぽハウス「子育て支援部」

お母さんがはじけると、子どもはすごく変わります。


▲左から、久木さん、福井さん

▲遊びを通じて親子の成長を支える「子育て支援事業」の様子

 

 「ぽぽハウス子育て支援部」は、主に介護保険事業を行うNPO法人NPOぽぽハウスの一組織です。NPOぽぽハウスは『「自分たちが生きていて良かった」と言える街づくり』を目指して、1999年4月に発足しました。現在子育て支援部で中心となって活動しているのは、久木さんと福井さん。お二人はもともと子どもにかかわる仕事をされていて、その中で、今の子どもたちには人とかかわる力が弱く、もう少し小さい時からいろいろな体験や経験をさせる必要があると痛感。共通の思いを抱く二人がNPOぽぽハウスで出会い意気投合し、思いを実現すべく準備を進めました。そして1999年9月に、遊びを通して人とのふれあいや豊かな体験を経験できる場を提供する「ぽぽクラブ」として活動を始めました。
 「ぽぽクラブ」は当初、子どもを活動の中心に置いていましたが、続けていく中で、お母さんの思いが子どもに強く影響を与えることに気づき、親子の関係を重視し、お母さんにいきいきしてもらう活動に変わってきました。「ここに来るとお母さんは徹底して子どもと過ごします。お母さんがはじけると、子どももすごく変わります」と久木さん。クリスマス会などでは、お二人が驚くほど、お母さんたちが子どもたち以上にいきいきと「なぞなぞ遊び」などに取り組んでいます。
 現在「ぽぽクラブ」は彦根を大きく4地区に分け各地域で開催しています。また地域でつながってもらうことが大切と、要望があればおもちゃをワゴン車にいっぱい積んで、「サポートキャラバン隊」として出かけていきます。キャラバン隊をしたことで、地域にいろいろな動きも出てきているとか。
 目下の悩みは、「ぽぽクラブ」への参加希望が多いのに対応し切れていないこと。しかし、これまで「ぽぽクラブ」に参加したお母さんが活動をささえる側にまわるということも始まっています。「『ぽぽクラブ』を経験されたお母さんたちはフットワークが軽いと評判です」と福井さん。ぽぽクラブの蒔いた種は地域で確実に芽を吹き始めています。
(事務局:川勝)

NPO法人ぽぽハウス「子育て支援部」
代 表
連絡先 彦根市小泉町300-9
TEL:0749-21-0664
FAX:0749-27-9888
設 立 1999年9月
会 員 12人
E-mail ---
U R L ---


【文化】長浜み〜な編集室

湖北から「顔の見える」情報を発信し続ける


▲編集長の小西さん

▲2004年12月発行でVOL.85となった『みーな びわ湖から…』。
 平成元年の創刊号から平成17年の現在にいたるまで隔月で発行し85号を迎えた『み〜な びわ湖から』! 毎号情報がぎっしりです。まるで「湖北の百科事典」。特集タイトルで郷土へのこだわりと愛を感じることができます。
 『みーな』発刊当時、長浜の町は古い銀行の建物を売却するか、保存するかで揺れていました。町の元気を取り戻す起爆剤としての情報誌を、という空気があったそうです。みんなで共有したい・発信したい情報、それらをボランティアで作ろう、と創刊されました。現在の『みーな』は、専従の編集長小西光代さんと事務担当の方、そして約十名の編集ボランティアが企画から関わり交代で取材・記事を担当しています。ほかにも、博物館の学芸員さんや環境団体の代表の執筆もあり、人と人とのつながりが、豊かな紙面づくりにつながっているそうです。資金面はみーな協会の会員企業・店舗が分担。行政からの援助は全く受けていません。
 「まだ、こんな知らないものがあったのか、という出会いがあり、そのおもしろさで続いてきました。当面の目標は100号の発行です」と小西さんは目を輝かせながら答えてくれました。『みーな』のサブタイトルは「知ってるつもりの再発見」。紙面には湖北に暮らす皆さんの気取らない笑顔満載です。ぜひ読んでみてください。
(編集ボランティア 幡 郁枝)

長浜み〜な編集室
編集人 小西光代
連絡先 長浜市元浜町6-14
TEL:0749-63-0317
FAX:0749-63-0400
創 刊 1989年7月
会 員 ---
E-mail ---
U R L http://www.biwa.ne.jp/%7Emiina/


【文化】滋賀会館シネマホールファンクラブ

全国でも珍しい公設民営方式のシネマホールを運営


▲「シネカフェ」の様子

▲広報誌「CINEBRA」

▲代表の中川さん
TSUNAMI被災国復興支援上映「シネマエイド(CINEMA AID)」は、3月20日(日)・21日(祝)の両日行います。上映作品は「地球で最後のふたり」「スリランカの愛と別れ」など5本。詳しくはお問い合わせください。
 「滋賀会館とは一歳違いで、近所に住んでいたのでよくここで遊びました」とシネファンク代表の中川さん。滋賀会館シネマホールは一九九五年に公設の映画館としてデビュー。名画好きのファンから支持されてきましたが、財政難から閉館の危機に。「シネマホールがなくなると滋賀会館がなくなってしまう」とシネマホールの継続のために有志とともに関係機関へ直談判。その後 「滋賀会館シネマホールファンクラブ」(シネファンク)を立ち上げ、全国でも珍しい公設民営方式でシネマホールの運営を担うことになりました。現在『シネファンク』はシネマホールの運営を中心に三つの事業を展開しています。一つは『メディア事業』。壁新聞「Cine−Cha」や広報誌「CINEBRA」を発行し、映画と人との出会いをつないでいます。二つめは『シネマ塾』事業。人とまちをつなげる試みとして、将来は参加者による映像づくりも検討されています。三つ目が『シネカフェ』事業。映画上映にあわせてオープンカフェを開設し、人とひとをつなぐ場を提供しようとするものです。昨年は「昭和レトロ映画祭」にあわせて開設し、かつての名物「ソフトクリーム」も復活し、多くのひとが訪れました。「まだまだ運営は苦しいですが、みんなで知恵を出し合って、ここを新しいまちづくりの拠点にしていきたい」。3月には津波で被害を受けたインド洋周辺四か国のチャリティ映画会も予定されています。シネマホールの存続から始まった活動ですが、映画を通して人とひと、ひととまちをつなぐ新たなまちづくりへの可能性を探っています。
(事務局:川勝)

滋賀会館シネマホールファンクラブ
代 表 中川学
連絡先 大津市京町3-4-22滋賀会館2階
TEL :077-522-6232
FAX:077-522-6236
設 立 2003年6月
会 員 26人
E-mail info@cine-func.org
U R L http://www.cine-func.org/




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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442