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市民と行政、市民と企業などの新しい市民協働(パートナーシップ)のカタチを紹介します。
| 学生や職員の「何かしたい!」という気持ちを応援し、 実現するためにサポートしたい。 |
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| ■龍谷ボランティア・NPO活動センター瀬田 | |
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2001年に、学生や教職員のボランティア活動の支援を目的に設立し、週1回のボランティアコーディネートを開始しました。2003年には活動室と職員1名が配属され、たまり場づくりが功を奏し活動は本格化しました。昨年春、入学と同時に登録した濱門正樹さん(2回生)は大阪の自然保護協会でビオトープチームを立ち上げ奔走する傍ら、センターと学生をつなぐリーダー的存在。那須麻利子さん(2回生)らは介助犬ユーザーの学生と出会い、学生や市民の理解を深めようと「補助犬から考えるみんなのまちづくりシンポジウム」を企画から運営まですべて学生たちの手で行いました。昨年秋の全国ボランティアフェスティバルでは、学生スタッフが初めてで分科会を担当し、大学ボランティアセンターの役割を考える他大学とのパネルディスカッションを実現しました。また、度重なる台風や新潟中越地震などの被害に「私たち学生にできることはないだろうか」と、一人の学生の呼びかけに多くの学生・職員が応える形で災害ボランティアに取り組みました。一方、地域の各種団体との連携もすすみ、SOトーチラン滋賀IN大津(知的発達障がい者の日本縦断聖火リレー)や大津祭にも学生らしい発想で参画しました。 |
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学生スタッフは自らボランティア活動をするだけでなく、一般学生と地域の団体・NPO・NGO等とをつなぐ役割を担うほか、ボランティアリーダー養成講座等の企画を担当。現在、瀬田学舎では約30名(深草学舎と合わせると約65名)の学生スタッフが活躍中で、その数と質の高さでは全国1、2位を争う程。2005年度の抱負は、「イベントに終わらず継続的な活動にチャレンジしたい」「環境・福祉・まちづくりなど各分野の情報をわかりやすく提供したい」など学生から多くの意見があがっています。「大学主導で学生を社会貢献に駆り出すのでなく、学生が自ら進んでアクションを起こすよう、学生自身がサポートできる運営を」(石川両一センター長)。学生スタッフと大学側のいい関係で多くの学生の「やる気」を引き出し、「何かやりたい!」という思いを実現するシステムを構築しています。今後、大学の特色を打ち出した継続的な地域活動に取り組めるよう、外部のつなぎ手との協働が期待されるところです。
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| 【問】龍谷ボランティア・NPO活動センター瀬田 TEL・FAX.077-544-7252 |




