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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

めとてとコラボ

市民と行政、市民と企業などの新しい市民協働(パートナーシップ)のカタチを紹介します。

草津市は立命館大学との連携を進めるため
全国でも珍しい駐在事務所をキャンパスに開設。
草津市立命館駐在事務所

所長
▲駐在事務所の3代目林田久充所長
キャンパス
▲キャンパス内「コアステーション」3Fに。

 2003年11月、草津市市制50周年と立命館大BKC(びわこ・くさつキャンパス)開学10周年を記念して、草津市と立命館大学は、地元企業を含めた産官学連携や人材育成などあらゆる分野での連携協力関係を発展させるために包括協定を締結。その窓口として、キャンパス内(コアステーション3F)に草津市の駐在事務所が開設されました。
 1994年の開学以来、BKCは地域に開かれた大学を目指して、さまざまな地域交流にチャレンジしてきました。周辺自治会との連絡会を発足し、学園祭や自治会のまつりで交流したり、学生が自治会のHP製作を手伝ったり。BKC開学当初に行われた「衣笠〜BKCナイトハイク」には、早朝5時に到着する学生らを地元のうどん屋さんが温かなもてなしをするなど“顔の見える関係”が深まってきています。

落語研究会
▲草津宿場まつりに参加する落語研究会。
笠縫ふれあい広場
▲笠縫ふれあい広場で歌声の披露

 「草津宿場まつり」では、大学の「落語研究会」や「ケン玉研究会」などが大人気で、地域の行事に様々な学生サークルが参加しています。草津のまちづくりを考える「くさつさく倶楽部」では、アメフトチーム「立命館パンサーズ」の市民応援団を開設した縁で、小学生のフラッグフットチーム「草津リトルパンサーズ」が誕生。市内の小学校では授業の教材に取り入れ、大学のスター選手らが子どもたちの指導にあたるなど、草の根交流の輪が広がっています。2年前には正月に東京ドームで行われるライスボウルにダブル出場という快挙を果たしました。
 大学の授業では「近江・草津論」が開講され、NPOや行政、企業人が滋賀の魅力や課題を学生たちに伝えています。また、学生が地域に飛び出し市民活動にふれるフィールドワークを積極的に取り入れ、関西で活躍するNPOのリーダーが巣立ってきています。「今後、公務員も含め地域を支える『地域公共人材』の育成プログラムに取り組み、地域の課題解決やNPO等の支援に役立てたい」(林田所長談)。
 今年は、木爪原遺跡の公開や防災協定、留学生の支援など新しいテーマにも取り組む一方、1万6千人の学生と地域を結ぶ双方向メディアの構築も急務とのことです。目下、駐在事務所自体の活用も検討課題で、市民やNPO、学生に開放するサロンや情報発信基地としての役割を模索しています。
リトルパンサーズ
BKCで練習する
リトルパンサーズ

【問】草津市役所企画調整課
   TEL.077-561-2320 FAX.077-561-2490

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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442