「地域の農業、農村に夢や元気を」
鈴鹿山系の綿向山(1,110メートル)を源に琵琶湖に注ぐ日野川の流域5,200ヘクタールに水土里ネット日野川流域が農業用水を供給していますが、近年農業排水の面源負荷削減や農業農村の活性化が課題となっています。こうした課題の解決に向けて何かヒントを得られないかと思い、未来塾に応募しました(地域プロデューサーをめざそうという大層な想いではなく)。入塾した年の10月から半年間病院のベッドに横たわるというアクシデントに見舞われ楽しい研修に参加できなかったのが少し残念でしたが、何とか“ふぞろいの未来塾3期生”(3期生の報告書「3つの林檎」より)を卒塾。卒塾後は参加していた地域の川づくり会議をNPO認証まで進めましたが、メンバーの熱い想いに当然ながら違いがあり、フラットな組織の運営の難しさを痛感しました。(現在は一会員として籍を置いています)
3期生グリーン・ツーリズムグループから得たことは、水土里ネット日野川流域の「日野川流域の探検隊」(地域の子どもたちと農業水利施設の見学や川での生き物調査)「魚のゆりかご水田in鵜川」(地域の子どもたちと琵琶湖固有種ニゴロブナの親魚を田んぼに放流し孵化させ、稚魚を河川に放流)「山辺のエコトーン」(ため池、農地、集落を含んだ里山の保全)や「農村地域のまちづくり」グラウンドワークしが山崎さんの講演等農業、農村の理解を深める活動の中に活かせているかなと思っています。今後も地域の農業、農村に夢や元気が出るような、そんな想いで進めたいと思っています皆さん色々な楽しい情報送って下さい。まっていま〜す。
※「おうみ未来塾」は、地域課題に取り組むリーダーを目指す人が集う塾で、現在6期生と7期生が学んでいます。これまでに約120人が卒塾し、各地で「地域プロデューサー」として活躍しています。
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