ページの先頭です。
本文をスキップしてメニューを読む

淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

ごあいさつ

NPOで学ぶ「自分」
人間死ぬまで、現在進行形

 厳しかった冬を忘れさせてくれるかのように「新緑の季節」へと、湖国もお色直し。この春から新しい生活をスタートさせた方も多いと思います。私もその一人で、この度、淡海ネットワークセンターの事務局長として就任しました。どうか、よろしくお願いいたします。
 私は10数年間シアトルで、日米文化交流に携わってきました。いまでこそ、米国シアトルと言えば、「ICHIRO」のいるマリナーズがある街と答えられる日本人も少なからずいると思いますが、私がシアトルへ留学した1980年代は、シアトルがどこにあるか知らない人も随分多かったので、私は「ICHIRO」がシアトルに行く前の「before ICHIRO」世代と答えています。シアトルはNPO活動も活発で、日米文化交流の仕事やボランティア活動を経験し、NPOが持つ「しなやかな感性」や「新しい公」を担うNPOという存在に感銘を受け、日本帰国後もNPOの研究や活動を続けてきました。今や仕事も趣味もNPOといったところです。
 21世紀は「心の時代」、人それぞれにふさわしいライフスタイルを創る時代に入ってきています。これから進むべき道筋を積極的に決めていきたい方には、ボランティア活動やNPOの運営に参加することをお勧めします。多様な価値観やバックグラウンドを持つ老若男女がテーマ参加型で集う「場」で、思ってもみなかった刺激やコミュニケーションの多様さを体験してください。私は、常々NPO活動はお茶の間とお茶室の「あいだ」の関係づくりといっています。気持ちはひとつ、親しき仲にも礼儀あり。自分で考えることに責任を持つ。NPOでの多様な交流を通じて、「自分の型」を見つけてみませんか。

淡海ネットワークセンター 事務局長
浅野 令子


おうみネット第53号表紙へ>>   バックナンバー>>


淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442