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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

子どもたちの理工科離れに歯止めをかけ
“琵琶湖と人の共生”を実現するため、
教育振興と人材育成を通して、
環境に優しい工業の発展に寄与したい。

財団法人 エネサーブ理工教育振興財団
TEL.077-516-0830 FAX.077-516-0831
http://www.eneserve.co.jp/


▲創立者の深尾勲氏

▲太陽電池学習セットを使って(三上小学校)

 エネサーブ株式会社は1965年に創業(前身・関西精密計測株式会社)。自家用発電設備を軸に、2000年ナスダックジャパン、2001年東証一部上場を果たしました。故郷の滋賀県に貢献したいという創業者の思いから、上場のキャピタルゲインを基金に2000年「エネサーブ理工教育振興財団」を設立。
 事業の柱は3つあり、第一に県下の小・中・高校への理科教材を寄贈・助成(今年度計画1校あたり上限50万円・合計1200万円)。少年少女期から理工系への興味を抱かせるような模型・実験器具・図書・ビデオなどで、年々応募が増え、これまで延べ209校に教材を贈りました。第二に奨学金制度の実施で、理工系クラスの高校生が充分に能力を発揮できる環境を応援するため、20名に10万円の奨学金を支給。審査を担当する荒木常務理事は、「最近、環境問題に対する高校生の問題意識が非常に高い」と作文一通一通から熱意がひしひしと伝わってくるとか。最後に第三の柱として、体験を通して科学への興味や夢を育てるために、県下一円で科学の祭典や親子ものづくり教室、ソーラーボート大会など科学に関するイベントを年8回開催します。
 今年初め、創立者の深尾氏は母校の老上小学校を訪問し、「ようこそ先輩〜自分さがしの旅」と題した特別授業を行いました。6年生に「成せば成る。やってやれないことはない」「驚き、疑問を確かめたい!その心を忘れずに」など熱いメッセージを届けました。瀬田工業高校を卒業したご自身と子どもたちの未来の姿を重ね合わせ、理工科離れに少しでも歯止めをかけ、琵琶湖と人の共生を実現するエンジニアの育成に情熱を傾けます。


▲高校生(理工系クラス)への奨学金贈呈式

▲親子ものづくり教室(大津市科学館)


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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442