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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

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Vol.11


 【6期生】
 高橋 潔さん


「卒塾生と認めてくれますか?」


 お刺身、天婦羅、ムニエル、フライ、煮物、焼き物、酢〆め、あら汁、熟れ寿司、炊き込みご飯、イクラ漬け。まだまだ他の料理法もあるようです。琵琶湖の魚料理愛好家を自認する私も、これだけメニューの拡がりを持ち、そして美味しい琵琶湖の魚の存在を知りませんでした。琵琶湖の畔で生まれ育って60余年。勿論、その名前は琵琶湖の固有種として理解をしていましたが、南湖の大津では、まったく食べるチャンスのない魚です。
 2年前の未来塾入塾で、色々なフィールドの仲間との出会いがありました。共に塾で学ぶうちに、美味しさと、新しい夢を楽しむ機会を“ビワマス”が運んできてくれました。
 「地域プロデユーサー育成」の未来塾卒塾生として、今、「びわますを琵琶湖のシンボルに育てる会」の活動をしています。具体的には稚魚放流事業などに取り組んでいますが、その根っこは、もっと食べたいからなのです。
 こんな事で、「地域プロデユーサー」と認めてもらえるのかな?
 こんな事で、「未来塾卒塾生」と胸を張って言えるのかと悩んでいる今日この頃です。

※「おうみ未来塾」は、地域課題に取り組むリーダーを目指す人が集う塾で、現在7期生が学んでいます。これまでに約140人が卒塾し、各地で「地域プロデューサー」として活躍しています。


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