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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

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NPO運営術

Vol.7 いい会議をしよう!(1)〜よい会議への第一歩〜

 

 活動をする中で、会議(ミーティング)はつきものですよね。でも会議って、なかなかうまく進まなかったり、参加のたび疲れたり、そんな会議だったりしていませんか?いい会議とは、物事が前に進む、生産的な会議をいいます。会議は生もの。作り手(参加者)によっておいしくもなるし、まずくもなります。おいしい会議は、必ずその活動を元気にします。
 みなさんの会議がもっといいものになるために。今号から4回シリーズで会議(ミーティング)のツボをお届けします。
 では、まずは、「あなたの会議チェックシート」をチェックしてみてください。あなたの団体は健康的な会議をしていましたか?
 いい会議にするためには、いろいろとコツがあります。順次ご紹介していきますが、そのための第一歩は?それは、あなたが「いい会議をしたい!」そう思うことです。その気持ちがスタートです。みなさんのところの会議は今のままでいいですか?まずはメンバーで「いい会議にするためには?」を話し合ってみてもいいでしょう。
(次回は「まずは準備。のツボ」をお届けします)

あなたの会議について、直感で答えましょう。(「はい」にチェック)

□ 時間どおり始まり、時間どおり終わる。
□ 参加者に日時・場所・議題を余裕を持って伝えている。
□ 事前準備(資料作成・印刷・物品準備など)ができている。
□ 開始前。今日の会議で何を話し、何を決めたいかの目標をみんなで共有している。
□ 席の配置は意見が出やすい工夫をしている。
□ 役割分担(進行役・記録・タイムキーパーなど)をしている。
□ みんなが意見の言える配慮がされている。
□ 話しは確実にゴールに向かっている。
□ みんな前向きに取り組めている。
□ 会議の決定にみんな納得している。
□ 適度の笑いや休憩がある。
□ 終了時。決定事項と未決定事項を確認している。
□ 会議で決まったことが実行されている。
□ 会議の回数や頻度、長さ、参加人数は適当である。
□ 会議後。書面で記録を共有している。

※はいの数
15個〜13個:健康的な会議だと思います。他の人にもチェックしてもらって!
12個〜9個:あと、ひと工夫凝らしてみましょう
8個〜5個:お疲れ気味?何から手をつけるかを考えましょう
4個以下:やれることがいっぱい。希望をもって歩みましょう!
(出典:「人やまちが元気になるファシリテーター入門講座」((株)解放出版社発行 ちょんせいこ著)、IIHOE発行隔月刊誌「NPOマネジメント」より引用し、当方でアレンジしたものです)


●会議のお助けアイテム〜その1「キッチンタイマー」  

タイマー

 会議が時間内に終わらない。話しが長くて終わらない。そんな時役立つアイテムが「キッチンタイマー」。自己紹介など時間を決めてスタートすると、無情にも「ピピピピピ」と時間を知らせる音。一瞬ひるむスキに、「すいません、時間がきましたので・・・」と参加者の笑いを誘いつつ、時間の区切りもつけられる、そんなお助けアイテムです。


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