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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

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10周年記念特集

市民活動に関わるみなさんに聞きました!

「活動内容」「団体の思いはカタチになってきましたか?」「これからの団体の元気のミナモトは?」について、自由に語っていただきました。

たかしま災害支援ボランティアネットワーク「なまず」



 テーマは「備えと構え」。突然の災害時、一人一人が命を守るための「備え」の必要性と緊急性を訴える。阪神・淡路大震災やその後の災害時の教訓を「明日は我が身」に生かすことを推進する活動を展開中。「なまず」結成から6年半で作った漫才、クイズ、紙芝居など17項目のプログラムから構成する防災出前講座が定着してきた。対象も地域から各種団体、企業、学校関係へと広がり、わずかづつ関心が高まってきたと受け止めている。災害に「いつ」という期限はないので、気持ちの継続が難しいと感じる。メンバーのチームワークと行動力が、楽しく真剣に取り組む活力となっている。それに加え、何と言っても「なまず」の元気の源は、自己満足という自己評価にある。 

特定非営利活動法人NPOぽぽハウス

 

 平成11年に「生きていてよかったといえる街づくり」をテーマに始めたNPOぽぽハウスは、介護保険の事業所として支援事業や居宅サービス事業に参入すると共に、子育て支援にも力を入れ〔ぽぽクラブ〕等地域で必要とされる存在となった。13年には法人格を取得し、15年には支援費制度で指定居宅支援事業所となり16年度より“あったかファミリーステーション”を開始し、高齢者も幼児も障がい児も共に過ごせる空間を創ってきた。また昨年からは指定管理者として彦根市北老人福祉センターを管理・運営してきている。20人弱の主婦が中心で立ち上げた会が「今必要と思われる事がら」に取り組んできた結果、会員も80名を数える組織へと育ってきた。今後もミッションを大切に活動を続けたい。

特定非営利活動法人びぃめ〜る企画室

 

 活動をはじめて10年。センターとはちょうど同い年です。「滋賀に住む女性が自分らしく一歩を踏み出すための情報を提供する」という活動理念の元、情報紙の発行を中心に、WEB、マスメディア、出版、イベント、セミナー、コミ?ティカフェ運営などに取り組んできましたが、センターには色々な側面で本当にお世話になりました。センターでの印刷作業の時におんぶされていた赤ちゃんはもう小4に。(もちろん自分たちも歳をとりました(笑)メンバーの高齢化が今後の課題かな)とにかく必死で走ってくる中で、有形・無形、様々なものがカタチになってきたと思いますが、また今後10年に向けて、他の誰も行ったことのないもっと遠くまで走って行けたらいいな…と思いを強くしているところです。

特定非営利活動法人 おうみNPO政策ネットワーク

 

 NPO等の市民活動団体を多様な形態でつないでいます。「ヒト」や「事業」をつなぐだけでなく、市民が市民活動や地域活動にアプローチするプログラムにもシフトしてきています。裾野を広げる活動なので、たくさんの市民の方々の思いと意気込みを感じます。多様な中間支援のカタチの模索する日々…。
 どのNPOも、活動を通して市民に「学び」を提供します。「学び」は行動し自ら気づいてこそ「学び」となります。「感性での学び・知に支えられた学び・共同での学び」の3つを軸に、市民力・地域力・NPO力を高めるプラットフォームとして、コーディネート機能を提供し続けたいと思います。

特定非営利活動法人 西大津駅周辺防犯推進協議会

 

 西大津地域の治安の安定のため、毎月2回の定期夜間巡回活動を行なっています。毎回の活動員数は20名前後、駅周辺の8つの各自治会から自主的に集まった30代から60代のメンバーが、自分の街の生活環境を守るために活動しています。
 防犯の活動というのは、やればやるほど治安は安定します。治安が安定すると「もう大丈夫」と思ってしまいがちですが、手を緩めるとあっという間に悪化していきますので、息の長い活動が出来るように、無理をせず出来る範囲での活動を維持しています。
 これから先の目標は、専属員が常駐し、防犯活動に関心のある人が気軽に立寄れる拠点を駅前に作りたい。そこから活動の輪が広がればと思っています。

特定非営利活動法人 戦争体験を語り合う会



 戦後60有余年の歳月が経ち、結果として風化のきざしがみえます。その時代の辛い、暗い、苦しい体験をした者が集まって、「次の世代に二度と我々が味わった苦しみを体験させてはならない」を合い言葉に、戦争体験を語り合い、語り継ぐことにより平和な社会づくりに貢献できればと1998年2月にわずか10数名で立ち上がりました。
 当会の呼びかけ人で会長の川村泰子さん(当時77才)は2004年に急逝されました。私どもはその遺志を引き継ぎ、会員が協力しあって、今や会員数は50名を越え、法人格も得て、毎月1回休まず開催している例会も110回を数えるようになり、初期の目的を達成しつつあります。
 当会の今後の課題は体験を正しく語り継げる「語りべ」の確保であります。これからも市民と戦争体験を語り合い、青少年に語り継ぐことで平和の大切さを認識していただく事業を推進し、社会に寄与するため、一般市民各位、学校や諸団体の当会の活用をお願いして、初期の目的を達成すべく努力いたします。



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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442