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淡海ネットワークセンター(Ohmi Network Center for Voluntaly Organizations)
淡海ネットワークセンターは、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動をサポートしています。

Sekenよし

滋賀県内の共同作業所や福祉施設の
設備助成や調査研究助成を通して、
障害者の就労支援とノーマライゼーションを
広める活動を応援します。

財団法人ダイトロン福祉財団  
TEL.077-553-7681
http://www.daitron.co.jp/



▲益野事務局長


▲第6回贈呈式


 ダイトエレクトロン株式会社(旧大都商事株式会社)は1952年に大阪で創業。その後、滋賀県栗東工場で優れた電子機器製品を生み出し、2001年に株式上場を果たしました。地元の人々にお役に立ちたいとの意志から、同年12月に創業者の故高本善四郎が私財を投じて栗東工場内に「ダイトロン福祉財団」を設立しました。福祉の中でも、とくに障害のある人の就労を支援しようと、ダイトエレクトロングループがバックアップする形でスタートしました。
 助成事業は3つあり、第一に共同作業所や授産施設の事業展開のための設備や環境改善の助成(1件あたり100万円以内)、第二に障害者の社会参加や生活向上に寄与する調査研究助成(2件まで300万円以内)、第三に特別助成として障害者の福祉向上に寄与する助成(3件まで300万円以内)やダイトロン製ドキュメントプレゼンターと補助機器(400万円以内)の助成を行っています。これまで、計188団体に総額1億5,695万円を助成しました。
 2007年度は、ワークショップぷくぷく(プレイルームの改修他)など24団体の設備助成や滋賀県手をつなぐ育成会(福祉資源型のあり方研究)他2団体の調査研究助成、びわこ学園(新たな訓練方法)他4団体に特別助成を実施しました。一方、NPO法人しが盲ろう者友の会が事務所の転居を余儀なくされ、資金不足で活動の継続が困難に陥っていたことから「県内唯一の団体であり、すぐに対処しなければ」という県の要請を受け、検討の結果緊急助成を行いました。
 当財団では「福祉だより」を年2回発行し、助成先からの報告や賛助会員(個人1口1,000円〜・現在170名)の募集を呼びかけています。財団事務については社員一丸となってサポートし“真心込めたふれあいと助け合い”をモットーに、人々が暮しやすい社会の実現を目指します。「私は滋賀県出身で東京勤務を経て故郷に戻り、財団の設立準備から関わらせて頂き、大変幸せを感じています。大きなことはできませんが、小さな積み重ねを継続させていくことが大切と考えています」(益野事務局長談)。

※ノーマライゼーション=障害の有無に関係なく誰もが普通に暮らせる社会の構築
※第7期助成金の申込みは4/7〜24受付。募集要項は滋賀県社会福祉協議会のホームページで紹介。



▲要約筆記用に目に優しく改造した自社製品
ドキュメントプレゼンターを助成


▲社会福祉法人かすみ会「かいぜ寮」に
フォークリフトを助成



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淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F) 電話 : 077-524-8440 ファックス : 077-524-8442