2004年度第4回運営会議議事抄録
開催日:2004年10月7日 18:30〜20:40
出席者:早川、奥野、明智、鹿田、重野、仲野、初田、本郷、森口、重野
事務局:山田、竹岡、木村、天川、川勝、遠藤
会議に先立ち第3回議事録の確認
大筋を了解、個別にあれば事務局まで
【報告事項】
1.おうみ市民活動屋台村の取り組み状況について
現在の出展状況23団体 昨年80団体(チラシだけ設置の団体も含む)
今後も引き続き募集
運営委員は、参加していただいて全体を見ていただきたい。
2.おうみNPO活動支援基金の中間報告会開催について
(1)9月12日午前に基金募集説明会、午後に採択8団体の中間報告会を開催した。
現在までの進捗状況を報告され、基金の委員からのコメントを受けて、今後の活動に活かす事とする。
(2)9月17日午後、米原にて基金募集の説明会と併せて連続採択団体報告サロンを開催した。
基金の応募状況が県南部の方が多いので、県北部のNPOの応募を促す意図を含めて計画した。この基金で、継続して採択された団体から報告。参加された市民活動団体は刺激を受けた様子であった。
3.市民活動・NPOのための会計個別相談会の開催について
昨年は講座として行ったが、今年度は個別の相談会として開催する。
4.わくわく市民活動ゼミナールの開催について
12月7日ボランティアのための組織作り講座としてワークショップを行う。
講師:田村太郎氏 (IIHOE) 場所:草津市立まちづくりセンター
この講座は国際交際協会と草津コミュニティ事業団と共催して実施する。
5.おうみ未来塾活動中間発表会の開催について
10月10日(日・祝)浜大津明日都にて開催。
6期生の入塾後の取り組みと、5期生の4つのグループ研究の中間報告を行う。
【質疑】
- (委員)
- 会計個別相談会で先着順8団体以上になったときはどうするのか
- (事務局)
- あまりに多いときは別の日も検討する。
- (委員)
- 労務の相談はしていないのか?
- (事務局)
- 滋賀県では専従の職員がいるところが少ないので、そこまでは必要を感じていない。
- (委員)
- おうみ未来塾の応募者数が減少しているが人材が枯渇しているのか。参加者の満足度はどうか。
- (事務局)
- 参加率の高い人は満足度も高い。また、卒塾生の期をまたがったネットワークも作られてきている。
【協議事項】
1.来年度の取り組みについて
センター開設から取り組んでいる立ち上げ支援の役割は市町で取り組みがされてきている。 当センターでは、NPOの自立を促す事業に主軸を移してきている。
理解促進や活動のすそ野を広げる取り組みから専門性の高い支援へ重点を移す時期にきていると考えている。
市民活動交流会とおうみ市民活動屋台村の組み合わせ、わくわくゼミナールと淡海ネットワークサロンを一緒にするなどの展開方策を考えている。
【質疑】
- (委員)
- 市民活動交流会は、今年は協働モデル研究会とセットしているが、来年は県事業が入らないのでセンターの考え方で進められるのか。
- (委員)
- 事業を一緒にするときの理由は、前向きなものが欲しい。予算理由だけではネットワークセンターへの期待感が無くなるのではと考える。
- (事務局)
- 今後専門性の高いニーズに対応できるよう活動を充実していきたい。予算は厳しい現状であるので活動団体の活性化と交流の促進をどのように組み立てるのか考えたい。
- (委員)
- 地域ごとに進める事業もあっていいのではないか。
- また、市町村レベルの中間支援センターの立ち上がりもあり、地域センターへどうバトンタッチしていくのか。情報や講座などを委託する考え方もある。
「自立していくNPO」とは何をもって言うのか。 - (事務局)
- 自分のところの組織運営がきちんとできることが自立ではないか。自立の支援は基金の場合は個別に行っている。例えば、会計の相談でもNPOが適正な財務処理を行うようにしていくことは、支援だと考えている。
- (委員)
- 参加が少ない地域は県域の支援センターがすることではないだろう。まず、人を育ててほしい。あと、目的を定めて新しい事業が起こしてほしい。
- (事務局)
- そういう問題意識は持っている。
- (委員)
- インターシップの学生の出会いの場をコーディネートなどしてもらえないか。
それと、わくゼミでの共催は初めてなのか。 - (事務局)
- 今年度草津コミュニティ事業団と共催したわくゼミでは案内する対象も広がった。未来塾も龍谷学生ボランティアセンターと共同で開催してことで学生の参加も得られた。全国的に見てもこのように多くのメニューをしているところは少ない。
- (委員)
- センター自身が、戦略をどう持つのかになるが、アウトソーシングなど経験、パワーアップの仕組み作りが始められないか。また、グループ運営をうまく行うための講座はないので、そういうことが出来るといい。専門性といってもどの程度を目指すのかが難しいし、調査研究と政策提言を整理していくことが大切になる。
- (委員)
- 協働モデル研究会のネットワークセンター版のようなものが出来ないか。
パブリックコメントのコーディネートなど出来ないか。
行政とNPOとの協働で人とつなぐマップが出来ないか。
長野県の1%NPO寄付のような財政支援などについて考える、仕組み作りはどうか。 - (事務局)
- 多くの課題を挙げていただいた。事業について県庁NPO活動促進室と協議する。今後に向けて今日の協議を参考にしたい。
次回開催は、 12月8日(水)午後6時30分から