淡海ネットワークセンター第4回運営会議 議事要旨
開催日:2002年10月19日(土)9:30〜12:00
場所:滋賀県立県民交流センター201会議室
出席委員(敬称略):遠藤、神崎、澤、末富、辻、筒井、樋口、森川
欠席委員(敬称略):伊東、近藤
事務局:川尻、苗村、木村、阿部、川勝、笹山 (江上、常光)
(報告事項)
- わくわく市民活動ゼミナールについて
- 淡海ネットワークサロンについて
- 県外交流会について
- おうみNPO活動基金サポート委員会進捗状況について
(議題)
- 2003年度予算編成に向けて
- おうみ市民活動交流会について
- 企業サロンについて
- マネジメント講座の開催について
- 淡海ネットワークセンターのあり方について
- その他
【報告事項】
各項目に先立ち、事務局から9月28日、29日に開催された「おうみ市民活動屋台村」の結果報告。 参加した委員からは、例年になく参加者が多かった、特に土曜日に子どもの姿が多かった、学校週休2日制の関係か、という意見があった。今回で4回目、参加団体も経験を積んできている。来年も是非やりたいとの意見があった。(報告事項の各項目について事務局より説明)
・報告事項4に関して、NTTドコモ関西、NPO法人モバイルコミュニケーションファンドより基金へ100万円の寄付があったことを報告。 ・報告事項4に関して、年間5団体程度となっているが、浅く薄くではない支援ということかとの質問があり、NPOの自立を支援する目的であり、応募が多数あっても薄くばらまくということはしないと回答。 ・自立を支援するという目的であるが可能なのかという質問があり、この助成金のみでは自立は難しいかもしれないが、自立につながる契機になることを望んでいると回答。【議題1】
(事務局より資料に基づき説明)
県の財政状況の悪化を受けて、来年度予算はこれまでになく厳しい。
(質疑)
- 情報誌「おうみネット」の送付に関し、市町村に送付しているが、担当窓口があるところ以外は十分活用されていないのではないかとの意見。同様に、公民館でも活用されていないのではないかとの意見。
- 金融機関には配布しているかとの意見があり、滋賀銀行および郵便局に協力していただいていると回答。
- 重複して受け取っている人もいるので配布先を見直すべきとの意見があり、個人宛ではなく所属団体向けに配布しているが、結局個人で死蔵されている事例もあると回答。
- 情報提供が一方的に思える、何らかの反応があるのかとの意見があり、アンケートを実施するなど反応を待っているが成果が上がっていない、県内よりもむしろ県外からの反応が多い旨回答。
- ファックスサービスを行っているが、情報に速報性がないものがあり、重複している情報もあるとの意見があり、ファックスを送付する時期によっては速報性がないものもある、今後吟味する旨回答。
- メールマガジンを実施するならばファックスサービスは不要ではないかとの意見があり、メールマガジンは試行段階であり、また活動団体にはまだファックス利用の段階の所も多く、もう少し続ける旨回答。
- センター事業の中でNPOへ委託できるものはあるかとの質問があり、可能なものはあるが体制が現在のままではできないと回答。他の委員から、センターのあり方に関わることであり、将来構想がない中では何ともいえないのではないかと意見。
- ブックレットの販売方法について質問があり、販売促進に関して何か方法を検討すると回答。
- 事務局より来年度の屋台村開催に関し、県民交流センターはすでに先約があり、同時期の開催は難しい旨、また、2004年度は全国ボランティアフェスティバルと開催時期が重なる旨説明。これに関し委員から、来年度で5回目となる、開催時期が遅くなってもピアザで開催し、一区切りつけたらどうかとの意見。
- 県民活動交流会に関し、実施方法を見直すべきとの意見。
- アドバイザー制度に関し、制度が知られていないし利用方法もわからないとの意見あり。
- アドバイザー制度に関し、最初の一歩を踏み出そうとしている団体には有益な制度と思われるが、それらの人が最初に相談に行く市町村公民館職員がセンターについて知らないためセンターとつながらない、窓口となる職員にセンターがどうアプローチしていくのかとの質問があり、今年度よりNPO活動促進室が行う市町村担当職員向けの研修で、センターの紹介も行っている旨回答。また、アドバイザー制度に関しては来年度に向けて何らかの方法を検討する旨回答。
【議題2】
(事務局より、説明)
- 開催日は前回の会議で3月1日に決定。会場、テーマについて検討願いたい。
- 開催場所について、草津・大津・湖西など意見が出るが、日が決まっていることから取れるところで、また、テーマ等については、次回の会議で検討。
【議題4】
(事務局より、おうみNPO活動基金の助成NPOへのフォローも含めてマネジメント講座を開催したい旨説明)
- 講座の対象者について、助成を受けたNPOのみを対象とするのかとの質問があり、オープンで行う旨回答。
- マネジメント講座の内容について、法人化していないNPOのリスクマネジメントを開催すればどうかとの意見。また、組織運営として会議の進め方など細かいレベルの講座も必要でないかとの意見。
【次回12月26日(木)、センターのあり方、県民活動交流会、運営委員の改選について議題とする。】 (12:00終了)